６月２１日（日曜日）
人生初、父として迎える父の日。

１歳２ヵ月のR君と妻から、素敵な贈り物をもらいました。

当然、文字は妻ですが、
「パパを想って」描いたものではないのでしょうが、
今のところ、世界で一番の宝物になるであろう、R画伯の描いた絵。

きっと皆さんには、「どれが何だか」に見えると思いますが、
パパにはわかるぞR君よ。
うまく描けている。

R君にはパパがこんな風に見えていて、それを忠実に落とし込んだに違いない。
もはや顔バレ。
そうです皆さん、私はこんな顔をしているのです。

緊急事態宣言が解除されて、
いろんなことに注意しながらも、日常を楽しもうとささやかながらも
近所の公園で家族３人の時間をすごす。

保育園の慣らし保育も進んで、
送迎時には泣いているR君も、
お遊びの時間やおやつの時間、給食の時間は
機嫌良くしているそうです。

もうすぐ、家族３人がそれぞれバラバラに一日を送る日もくるけど、
みんな頑張って行きましょう。

父の日の翌日に、投稿せずにはいられない、
うれし涙せずにはいられない出来事でした。