どっちに進んでも484号線

画像1 東京都江東区市場前駅付近。東京都道484号豊洲有明線は本線と支線が十字架のように交差しており、その交差点ではどちらに行っても484号線となる。ちなみに、484 = 22 x 22という特別な数字、かつ 84 は「橋」とも読める。
画像2 沖縄県国頭郡恩納村仲泊。こちらは、どちらに進んでも国道58号線。

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