ここで今一度、
人の心の中に生きることができるから…
この言魂について掘り下げていきます。

ある意味、私ロビンは至極自然体に
自分らしく生きています…が！！！
生命体としては生きていますが、
活きているか？と問われると、
正直イコール、若しくは
ニアリーイコールとも言い切れません。

改めて棄命ということに関して、
ありのままに自分らしく(自然体)で
生きることができて、且つそれが
世の中に役立つ生き方であるならば、
その生き方は自我を超える、
棄命とニアリーイコール
(≒)になるかも知れません！

さらにこの生き方を別角度で視れば、
自分以外の「人の心の中に生きる」
ことも可能になるでしょう。

自分が人に必要とされている、
存在価値のある自分ならば、
生き死にという絶対的な
生命体としての生を超える？

これがズバリ！シリーズ#2～
昨日、今日、そして明日
(yesterday,today,and tomorrow)
で表現した大意です。

別にどうでもいい人wの
心に生きられなくても、
志の高い人の心に(少数でも)
生きられればいいかな…
でもね、周波数の違う方にも
気づいてもらいたい大御心w

そもそも自分らしく＝
ロビンらしい生き方って？？
それはストレートに、
思いと想いで幸せになる！#065
こちらでお伝えした
占いの仕事で人を真の幸せに導く！

その生き方＝
志に沿って生きられた場合に
自分は生きている＝
活かされている≒棄命と感じていて、
何故その生き方＝
志になったかと言えば、
占い師や
スピリチュアルカウンセラー？
と言われる人たちに、
人を救えるだけの人間力を
持った人が少ないと感じたから！

事実、自分は
この類の人たちに救われたり、
気づきを得たことは殆どありません！
その時は気づきかな？と思っても、
後々から思うとそれは自身のレベルが
低かったから＝それに応じた低レベルな
該当者が目の前に現れただけ！だったり…

唯一の例外は、
とあるスピリチュアルな方で、
大所高所から(だったのか？)の
アドバイス、というか天からの
メッセージのお取次ぎ的に
示されたことを後に消化(昇華)、
自身の現実性に活かせたこと！

これは同じ自身の成長でも、
前者(相手が自身の鏡だった)のが
まだまだ低次元であったのに対し、
こちら(自分を昇華させた)は、
相当レベルの高い話です。
高周波数帯域～繊細な世界でのお話

この唯一の例外の他は、
ある人のエネルギーが
自身の最大の気づきであり、
生きる希望となっているのですが…

To be continued……