現在の横溝シリーズ、
いつのまにやらロビンマガジン、
先生と師匠、生徒と弟子の違いに
近いノリになってきた？ようなので、
いい加減に纏めようと思います；；；

ここで改めて、占いは基本的に
「人」の現状や未来、場合によっては
過去からの大きな流れを観るもの！

「人」を見るために「観る」の要素、
命術＝生年月日時などから
いわゆる「星」を割り出します。

ここでは少々乱暴ですが四柱推命を
例として星＝「五行バランス」
ということにしておきます。

そうするとどういうわけか？？
「人」を見るために
「星」を観ていたはずが
人＝星になってしまい、星が人そのもの、
単純に人＝五行バランスと観てしまう
占い師が存在するのです。

五行バランスとはあくまでも、
特定の角度から見える
その人の光景であって、それを
その人とイコールにするのは
ちょっとおかしいのでは？？

実際このような観方をしてしまうと、
恐ろしい弊害？が出てくる危険性も…

To be continued……