8月2日に弁護士さん及び大石さんから加えられた二次加害行為

6月から相模原市南生活支援課が生活保護費を支払ってくれないので、未払い金の支払い交渉を弁護士に依頼しました。また、医療券の発行もなく、10割負担で医療にかかっているので、医療券の発行の交渉も依頼しました。

8月2日に弁護士とzoom面談したのですが、その時に、弁護士さん及び大石さん(私のケースワーカー)から二次加害を加えられたので、会話を記録しておきます。

L:Lawyer(弁護士さん) R:Ray(私)

(相模原市が私に医療券を発行してくれないという問題がある。弁護士さんが、相模原市との医療券の発行の交渉について話している。相模原市が文書で医療券発行の理由を欲しいとのことので、弁護士さんが相模原市に送る文書を作成し、それを読み上げて、私にこれでよいか尋ねている弁護士さんが、「れいさんに今読み上げた文書をメールで送り、再度確認してもらってから相模原市に送ろうと思ってたけど、口頭確認のみで、もうこのミーティングの後すぐに相模原市に文書を送ってよいか」と尋ねている)
L:この前(相模原市南生活支援課に)口頭では(れいさんが医療が必要な)理由を伝えたんですけれども。はい。あの、文章で欲しいっていう風に(相模原市南生活支援課から)言われてるので。あのー、向こうは内部決済のために多分 文書化しないと、なかなか通らないみたいなんですね。なので、とりあえず、あの、もちろん早くしてくれっていうのは前から私も言ってるんですけれども。えっと、じゃあ今回もう、今、文書のやり取りいちいちれいさんとしないで、もう、すぐそのまま、この打ち合わせ終わったら(大石さんに)メールしちゃっていいですか。

R:
お願いします。


L:
確認しないでいいですか。書面は?大丈夫ですかね?

R:
大丈夫です。(弁護士さんが南生活支援課にメール送る際に、)CCで私のメールアドレス入れていただければ、福祉事務所と(私に)同時に届くので。万が一何かあれば(弁護士さんに)連絡しますけど、今口頭でおっしゃって頂いた内容で特に異議はないです。はい。


L:
はい。ちょっとそのー、ccで伝えるかは、まあ、その、私が聞いてる大石さんのアドレスはれいさんが知ってるのと 同じ可能性もあるんですけれども。あのー、大石さんはれいさんにメールアドレスをなんかネット上で、 あのー、拡散されて迷惑されてるみたいなので、ちょっとすいませんが、あの、大石さんの個人情報なので、私からはお伝えできません。
なので、ま、報告したら、その、メールを、あの、送るように致します。よろしいですか。


R:
あ、なんか、その件なんですけど、 えっと、南生活支援課のメールアドレスって公的なもので、なんか、私が拡散しなくてもインターネットで 分かるので、なんか公のもので、大石さん個人のものではないので、問題はないと思うんですけれども。

L:
はい。いや、ただ、それは、そのー、中を書く時の、ま、ちょっとどういう書き方されたか、私はわからないんですけれども。例えば、私のアドレスもネットで晒されたら 私も困りますし、私は、少なくとも、ま、信頼した人に 名刺をあげて、その人にしかお伝えしてないつもりなので、それも、名刺を拾ったら、どこで、あの、みんな分かるからいいということで、ちょっと拡散されたら、やっぱりすごい困るんですね。
<私の心の声:何でこの弁護士さんは、事実確認もしていないし、証拠もないことで、依頼人を非難するのかな?>
<私の声:落とした名刺を拾ってメアドを取得した人がそのメアドを拡散することと、役所の公式のメアドをネットで国民/納税者と共有することと、何が関係あるんだろう??>

で、その、大石さんの、ま、あの、公表されてるのかもしれませんけれども、あのー、やっぱり、そこに書かれてる文面で、すぐ、そこにアドレスがあると、 あの、すぐに、大石さんに、あの、何かおかしいんじゃないかっていう意見のメールが、よく、事情がわからない人が勝手にメールしちゃうこともあるので、今の世の中でですね、あの、ちょっと、そこは、やっぱり、私はやるべきじゃないかなと思ってるので、あのー、
ま、もちろん、そういうのは人それぞれお考えあると思うんですけれども、私はあまり、あの、賛成できないですし、私のメールアドレスも、もちろん、あの、 ネットとかに晒してほしくないです。


R:
はい、そうですか。
私は、ま、この、あの、その、南生活支援課の、ま、メールアドレス などを、ま、あの、うーん、載せてるとしたら、なんか、それは、やっぱり、公的な目的があって、 えーっと、載せているので、うーんと、やっぱり、人権の問題にも関わってくると思っていて、私以外にも(行政から)やっぱり不当な扱いを受けた人達いるので、うーんと、そういう面で、載せてます。はい。

L:
あの、そこは、あの、人それぞれお考えがあると思うので、別にれいさんの行動についてどうこうしろと言ってるわけではないので、ただ、そういう ことを、あの、されてるっていう風に聞きましたし。で、あのー、まー、れいさん、なんか、今のお話だと、やっぱり、あのー、書かれてるようですけれども、私は同じような形で、あのー、何ていうんですかね、
ま、別の人から、やっぱり攻撃されることがあるんですね。で、私には私の理由がきちんとあって、反論したいのに、 そういう反論の場を与えずに、ただ単に私のことをネットで攻撃して、あの、そういった住所とか、もちろん私の住所もオープンにしてますから構わないですけれども。
あの、なので、私は、そういうネット上で人のことを攻撃するっていうのは、あまり、あの、個人的に、それは個人的な好みで、あの、好きではないので、あのー、私かられいさんに、大石さんのメール(アドレス)を、その、送るっていうことはしたくないなと思っただけですので、れいさんがれいさんの考えで、あのー、行動されるのは、 まあ、もちろんれいさんの自己責任の範囲なので、私は全然構わないと思ってます。

R:
ああ、ちょっとすいません。今のところがちょっとよく分かんなかったんですけど、その、メール を、あの、私はこう、先生が書いたメールを私に送るかと思ってたんですけど、大石さんが書いたメールを私に送るっていうお話ですか?

L:
あ、いや、私が大石さんにさんにメール送りましたっていうご報告を、私から、れいさんにメールするってことで、それは問題ないんですよね。


R:
あ、はい。で、その、ccに載せるのが、その、えっと、南生活支援課のアドレスが入っているから、それは、あのー、やりたくないってことでいいんですよね?


L:
ん?


R:
なんか、その、先生が、あの~


L:
あ、大石は、ccにれいさんが入ること、 多分、望んでないのかなと思うので、ま、(大石さんとは)1対1で、あの、やり取りしながら、あの、私は、仕事したことを、れいさんに、あの、報告しようかなと思ってますが

R:
はい、そうですか、うーんと、でも、


L:
なんか、問題ありますか。このやり方で?
<私の心の声:うわ、すごい高圧的。何で依頼人である私に不透明なやりかたで相手方と連絡をとることを提案・強制してくるの?>


R:
これは、大丈夫なんですけども、ただ、なんか、公の ことですよね? 大石さんの、私、プライベートな住所とか、お名前とかではなくて、公人として、ま、こういう、 あのー、トラブルがあるっていうことを、たとえ、誰かに話したり、書いたとしても、例えば、うーんと、政治家とか、官僚とか、公務員とか、それは公の場でやっていることなので、ちょっと、 大石さんに、こう、被害者面をされてしまうのは、その~、


L:
れいさんのことをどうこう言ってるわけじゃないです。はい。あの、 れいさんが正しいと思ってやってることは、別に、れいさんの自由ですので。


R:
あ、はい。大石さん個人のメールアドレスや、個人の住所とか、あの、お名前も知らないので、 そこのところは、えっと、んと、 ま、なんか、特に、なんか、(法律に)抵触しないと思うんですけど、ただ、大石さん個人として、あの、嫌がってらっしゃるってことですよね。はい。でも、そういった閉鎖性がやっぱり問題の繰り返しを招くことにもなるので。うーんと・・・。


L:
ま、だから、れいさんが、あの、自分の考えでやられるのは全然構わないです。私が別に止めてるわけではありませんので。すいません。ちょっとこのネットはですね、無料版なのであと6分で終わってしまうので すいません。はい。


R:
はい。
<私の心の声:弁護士さんは、「私には私の理由がきちんとあって、反論したいのに、 そういう反論の場を与えずにただ単に私のことをネットで攻撃して、」って言ってたけど、今弁護士さんは一方的に、証拠も事実確認も終わってないことで、非難してきて、私はびっくりして、しどろもどろで、まだ反論終わってないのに、非難した側の都合でzoom切っちゃうんだ。対面でも一方的に非難されて、反論終わってないのに切られちゃうのも、十分不当だと思うけど>

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社会人として仕事していれば、批判や苦情が来るのは当たり前のことなので、弁護士さんや大石さんが言いたいことが良く分からない。

働いていると、名指しで批判や苦情が来ることがある。
それは、サービスを提供したご本人ではない方々から来ることもある。
多くの人は、社会人として、業務上の批判や苦情には対応している。
公務員ならば、国民全体への奉仕者であるのだから、
国民の税金を使用した業務で、疑義や疑わしい点があれば、
国民から問い合わせや苦情が来るのは当然のことだと思うのだけれど。
たとえば、法律上では困窮者を救済することになっているのに、
実際自分たちの支払った税金が困窮者を救済していなければ、
そのことについて行政に苦情を言うのはいち納税者としての権利だと思う。
大石さんは公人としてではなく、個人として納税者からの苦情を嫌がっているのだろうか?
大石さんは業務中、公人としてではなく、個人として、あの場所(南保健福祉センター3階)にいるのだろうか?

自分の仕事の結果を納税者たちから評価されることを嫌がるとしたら、それってどういうことだろう?国民が納めた税金を、障害者や高齢者や犯罪被害者にきちんと配布しない問題を、国民から見えない閉鎖的な場所で解決しようとしているのだろうか?

「生活保護受給者なのにパチンコをしている」、「生活保護受給者なのに車に乗っている」などと、いち納税者から、南生活支援課に通報がいくこともある。大石さんは、そういった苦情も同様に迷惑だと感じるのだろうか?それとも、迷惑だと感じるのは、納税者から自身の業務のやり方を問われたときだけなのだろうか?

どうしてよいか分からないので、計画相談員さんに下記のメールを送った。
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弁護士ですが、下記の問題があるので、解約を検討しています。

・大石さん(私のケースワーカー)に忖度する(結果、利益相反になる)
・依頼人から見えない不透明なやり方で、相手方と交渉をする
(相手方へのメールCCに私を入れたくないとのこと)
・私の障害に対して配慮がない
・貴重なミーティング中に、「法的アドバイス」ではなく、自身の「価値観」を述べる 


3ヶ月分保護費の振込がなく、適宜クーラーを使えないので、熱中症の症状も出ており、
体調が優れない中、私一人で解約して新しい弁護士を見つけて雇用することができません。

法テラスに連絡をして、弁護士の後任を見つけて頂けないでしょうか?



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