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3.25のぶみさん 現実化/津波/バス/ゾンビについて



津波とゾンビについて


此れも既に映画で予告されてるよ 『ゾンビ津波』


またバイオハザードもゾンビを“シューティング”するゲームでしょ?!




      今からさせてるの。ゲームで。




※ゲーム版は96年発売なので其の頃からの計画

殆どのゲームは未来のことorシナリオ。


リテラシーが此れからの方と関連想起(先読み/此れがこうなると此の様になって)が未開な方は*クチンからすべてが展開されるとは知らずに今日もプレイしてる。


『水を被って~』の箇所は津波の水にも(水爆にも)細菌を封入しているのかも若しくは3.11同様津波自体に放射線が其れ相当なので既に摂取済みの方は水に浸かった際に導電の感覚が在ると思う。端的に云うと津波が電磁水。
今から解毒して、其れに対する感受性を除いていくと良いよ。まだ時間在る



“バス”について



登場するバスは此れのこと




現実化するかしないか


    此れが以前より説いて来た“量子は執着を嫌う”ってこと


 

        “ぼくが今この話をしなかったら”~冬にゾンビ…

 
          此れの仕組みを簡潔に説明すると


          先ず、聴くことにより唯識に入る

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



認識させる事により其の個人の意識に入ると思考領域に入り何か選択の際に選択肢として予測変換の様にクラウド(阿頼耶識)から浮上させる事が可能


例を挙げると       松果体の話


 阿多丘が最初に(世界で)解く
→三日後、白人圏の研究者が同様理論を図解で解説
→約三ヵ月後日本人で二番目に氣付いた日本人が検索に浮上

※此処がソースな為、二番以下は皆本記事のトレース


此の流れが阿頼耶識に情報を投下すると云うこと
基本としてリテラシーの近い者から伝播する
逆を云えば“最初に誰かが情報を投下しないと氣付かない”とも云える

ここが日本人の脆弱性=誰かが最初に云わないとずっと言わない
受動的なの。Xも常に白人のソース待ち/引用待ち 
寧ろ白人に引用される位に成れば良いのにと想う


2020年7月検索エンジン大手三社で日本語で『松果体 赤外線』で検索すると此の阿多丘識(私)しかヒットしない状態が三ヶ月続いたよ 
検索エンジン遡って観るシステムとか在れば解ると思う DSも把握してる

此れも阿多丘識由来 
『○○機など最初からいないよ』と空氣読まない様なこと云ってたでしょ 
皆、此れから考察で盛り上がる前なのに



認識する→意識に入る→阿頼耶識に到達すると其れが微細な執着を生む
此の時点で未来の例えば2025/7/5に先に意識の思念が到達する

其の思念波が事象の結晶化/現実化する為の素粒子の集合を阻害する

→結果何も起きない

予知夢もそう。此処でこうなってと予測(意識)すると起きない。
執着嫌うから。人と人もそう。常に正対している人より横顔しか魅せない人の方が魅力的に観える筈。引き寄せは執着させ続けるツールで其処から書籍の売り上げや顧客の拡張を図るもの。真実の引き寄せとは異なるもの。


唯、恐怖心によって引き寄せさせるという方法は機能するよ 
他の想念より想いが強いのと恐怖心は無知から来る、無知な方の量子の世界はあらゆる可能性で満ちてていて未開がゆえに法則性が機能しない世界


コ口ナ初期にDSが行ったようにウィリスの画像を大衆に認識させ想像/創造させるプロセス等がそう。南海トラフのシュミレーション誘導もそう。


また恐怖心て量子的に視た際に、ヘンゼルとグレーテルのパンのように空間に軌跡を残すの。サーチ出来る人には出来るし無意識下で人は其の様な思念の軌跡上を回遊していたりするものだよ。





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