旋盤が良くわからない②

旋盤の刃の話をしていなかった。
旋盤の刃というのは用途によって四角か三角か選んで使用する。
おそらくほかにも種類はあるけど、
とりあえず直接教えてもらったのはその2種類。

チップは安いもので数百円。
表裏と各角が使用できる。

刃がかけたら取り替える。
おぼろげな記憶で図示する。


サイズ感はまぁ微妙に違うかもしれないですが、
親指の爪よりちょっと大きいサイズです。

真ん中に穴が開いているのは、
これも名称がわからないな、
なんか細長い棒の先端に・・・
間に挟んで使います・・・

ああ、Amazonにイメージでいい感じのがありました、
こんな感じの、金色が刃で黒いのが、名称のわからないなんか細い棒です。

でまたこの棒を固定します。
これも名称が出てこない。
いかつい、固定具です。
この、オリンポス神殿みたいなのに固定します。

きっと何か正しい名称があるのでしょうが、
四角いところがボルトになっていて、
このビジュアルだとネジが回せないので
実物は多分もっと間隔が開いています。
きっとこの固定が甘いと、
このブロックも吹き飛んでくるんだと思います。
旋盤、ちゃんとしないと危ないです。
まぁ全部の回転工具に言えるので
正しく理解して使いましょうということで。

イメージこんな感じです。

サイズが多分違うけど、
刃を固定して、
円筒のワークに刃を当てていきます。
刃をあてるための設定は、
ディスプレイと入力キーみたいなのがあって
そこに
切り込み速度、
送り速度、
などなどを入れていきます。
イメージ・・・・
ああ、こんな感じです。

何でもあるんだなAmazon。
こういうパネルと、
他にボタンがたくさんついているんですよ。
こんな、

このみぎのやつに入力していく、みたいな。
そうするとオリンポス神殿が動くみたいな。

2週間たつと結構忘れてますね。
いけないいけない・・・・。



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