ろく

もんもんと考えている事などをだらだら書く

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最近の記事

察してちゃんは滅んで欲しい

最近とてもしんどい。 具体的にいうと職場の上司と先輩がしんどい。 先輩は入社当初から教育係なのに無視と放置のコンボでしんどかったのでもうどうでも良い。諦めた。 今の問題は上司だ。 なんかもうすごい面倒くさい。よく分からんノリで話しかけてそれにのらなければ 「ノリ悪いねwww」 軽くのってみると 「そういうの辞めた方がいいよwww」 理解できない。何がしたい? 仕事で共同で使用するものがある。別室にいた上司が使っていたが私も使う必要があったので声をかけて許可を得てから借

    • 存在を消したい

      定期的に死にたくなる時がある。正確に言えば死にたいのではなく、自分の存在を無かったことにしたい。私が生きていたという記憶や記録、全ての証拠を消し、消えて無くなりたいと思う。 この波は定期的に訪れる。ふとした時にそう感じて眠れなくなる。今がその時だ。だから波がひくまて気を紛らわす為にこうして文章を書いている。 この気持ちと定期的に向き合ってきて、考えた事がある。それはこの気持ちは決しておかしいものではないのでは、という事だ。 当たり前のことだが、人間は生きている時間より死

      • 教師は人間

        学生時代、あまり教師という存在と深く関わろうとしてこなかった。教師はあくまでも職業であって人間だという事を分かっていたからだ。友達でも保護者でもない。卒業したら終わる関係だ。 そもそもなぜ、こんな考え方を持ったかというと身内に教師が複数いたからだ。教師のプライベートを普段から見てきたからか“先生”という存在は万能でもなんでもなく、1人の大人であると分かっていた。 人間である以上、失敗もすれば間違いもする。合わない場合だってある。生徒の事がわからなくても当然だと思い、教師と

        • 生きる理由を増やしたくない

          生きる理由を増やしたくない。周囲にはあまり言えない思想だ。 自分の将来が不安で、いつも頭の片隅に最終手段として自殺という考えがよぎる。 私はとても恵まれた環境にいる。夫婦仲が良く人格者の両親に趣味を尊重しあえる兄弟、気軽に遊びに誘える複数の友人、しっかりとした職場、誇れるものがたくさんある。かなりの多趣味でもあるのでやりたい事もたくさんある。それでもしょっちゅう死にたくなる。 世の中には沢山の楽しいことがある。それは分かっている。けれどちょっとした嫌な事や悲しい事、面倒

        察してちゃんは滅んで欲しい

          転職をする

          地元の地方都市にある、その分野ではそれなりに知名度のある会社で働いていた。二十代前半を過ごしたその会社を辞めた経緯の話をしたい。 辞めた理由はいろいろあるが俗に言う面接では言えない理由を書いていきたいと思う 結婚、結婚うるさいのだ。このご時世に。一族経営なのだが取締役と取締役実母が特にうるさかった。ニュース見ないのだろうか?本人がその気になればセクハラで訴えれるぞ、と思っていた。 会社には私より一回り上の未婚女性が数人いた。経営者親族たちは彼女らの事を結婚出来ないから性

          転職をする