C.Akitsura

*社会人3年目。 *横浜市在住。🛳 *会社員。👨🏻‍💻 *読書が好きです。📘

C.Akitsura

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最近の記事

人に期待するのはやめよう。

誰かと付き合っていれば、その人に何かしら期待してしまうことは当然なことだ。 同棲しているのであれば、自分が帰ってくるまでの間に家事を済ませていてくれるだろう。とか。 はたまた、自分の誕生日だったら何か素敵なプレゼントを用意していてくれるかもしれない。とか。 またこれは恋愛中の人に限ったことではない。 仕事でも家族でも人は生きている間に絶対に他人に対して期待をしてしまう。 けれど人に期待するということはその期待を裏切るような事があったときに期待した本人は失望してしまうのだ。

    • 最高のリーダー

      最高のリーダーはたくさんのリーダーになる人たちを育て上げた人のことを言うのだと思う。 僕の会社に役職は偉くないベテラン営業マンがいる。その人は過去にチームリーダーもしており、その時の部下は軒並み出世していた。現在ではその人よりも偉くなった部下の人が何人もいるとその人自身から何回か聞いたことがある。 普通の人だったら部下が自分を追い越して出世したらあまりいい気持ちはしないだろう。でも、その人はそんな素振りは全く見せないでむしろ誇らしげに出世した部下の自慢話をしてくれた。

      • 仕事で悩んでいる時に読んでほしい。

        今仕事に悩んでいる人へ。 僕もその一人だ。そんな僕は悩みすぎて体調を崩してしまった。 今日は久しぶりに会社に行った。 産業医の先生と面談するためだ。もう体調は回復していて4月からの復職も問題ないと言われた。これで自信を持って4月から職場に戻ることが出来そうだ。 僕がなぜ体調を崩してしまったのか。 それは上司からのパワハラが原因だ。僕の上司はパワハラで社内では有名だった。 僕が入社した時と同じ時に今の職場に異動してきた。上司が前いた職場に同期がいるから話を聞いたことがあるが

        • ドラマは絶好のプロモーションの場だ。

          最近僕は韓国ドラマにハマっている。 暇さえあればNetflixで韓国ドラマを見てる毎日だ。 だからと言って日本のドラマを一切見ないわけではない。今週の日曜で最終回だったTBSのDCUは初回から全部見ていた。 あくまで僕が見たドラマを見た主観なのだが、韓国ドラマと日本のドラマを比較するとドラマの中で使われているものを自分も欲しいと思うのは圧倒的に韓国ドラマの方だ。 それは世の中の最新機種たちを俳優たちが使っているからだ。 具体例を出してみよう。 「DCU」では隊員たちが

        人に期待するのはやめよう。

          靴屋のお姉さん。

          今日革靴を二足買った。 一つは仕事用、もう一つはプライベート用だ。革靴だから安いものではなく二足合わせて5万円程した。 その靴は楽天市場でも買うことができて値段を比較したら二足とも店頭で買うよりも5千円程安かった。 それなのになぜ、店頭で買ってしまったのか。 それは店員のお姉さんが親切丁寧に接客をしてくれたからだ。ネームプレートには初心者マークがついていたからまだ新人だということが一目で分かった。そんなお姉さんの接客は親切丁寧だった。尚且つ一生懸命だった。 自分も営業

          靴屋のお姉さん。

          サラリーマンの宿命「転勤」

          気づけば3月になっていた。 2022年になってから2ヶ月以上経っていると思うと時が過ぎるスピードは早い。 だが、世の中は基本的に1月から始まらない。 学校も会社も年度で時の流れを表す。 だから、始まりは4月からだ。3月というと年度の終わりに徐々に近づいている。 学生で言えば、卒業の季節が一歩ずつ近づいている頃だ。 サラリーマンはというと題名の通り、「転勤」の季節だ。 本社、支社、支店、営業所など勤め先の拠点が複数あるサラリーマンはこの時期みんなソワソワし始めてる時だと思う

          サラリーマンの宿命「転勤」

          韓国ドラマの世界はキラキラして見える。

          最近、韓国ドラマを観ることにハマっている。 暇さえあればNetflixで韓国ドラマを探す。 世の中でもまた韓国ドラマブームが再来している。 愛の不時着、梨泰院クラスはとても代表的なヒット作品だろう。 そんな、韓国ドラマを見ていて思うのはあの世界は兎に角キラキラしている。 イケメン美女がオシャレな服を着て、お洒落な街で生活している。そういう風に見える。 それだけを見ていると韓国にとても憧れを抱く。 だけど、実情はそうではないらしい。 実際の韓国は日本以上の超が付くほどの

          韓国ドラマの世界はキラキラして見える。

          おばあちゃんがスマホを持つ話vol2

          おばあちゃんがスマホを買った。 90歳だが、ピンク色のスマホに花柄の手帳型ケースを付けることにした。なんとも派手なスマホだ。 携帯ショップで今までのガラケーから新しいスマホに変えるとき、店員のお姉さんは親切丁寧に対応してくれた。僕みたいなデジタルネイティブな世代からすると携帯を買い替えることはなんら難しいことではない。 だけど、僕のおばあちゃんみたいな世代にとってはとても難しいことなのだ。自分1人では出来ない。 だから僕はついて行った。 買い替えるのに1時間半ぐらいか

          おばあちゃんがスマホを持つ話vol2

          身体を鍛えてカッコいい身体になりたい。

          スポーツ選手や俳優みたいなかっこいい筋肉を手に入れたい。 男は誰でもそう思うだろう。僕もその1人だ。 なんでそう思うのか。 それは単純に異性にモテたいからだ。 太っているより筋肉があってスマートな身体の方がモテるに決まっている。 (たまに太っていて熊みたいな男が好きな女の子はいるがそれは稀だ。) 僕自身は気をつけていないとすぐ太ってしまう。美味しいものを食べたり、お酒を飲むのが大好きだが、食欲に任せっぱなしにしていると体がすぐにだらしなくなって重たくなってしまう。

          身体を鍛えてカッコいい身体になりたい。

          おばあちゃんがスマホを持つ話

           うちのおばあちゃんはもう90歳になる。 世の中のおばあちゃんの中では長生きしている方だ。  そんなおばあちゃんがスマホを持ちたいと言い始めた。最初、両親は今持っている携帯ですら、ろくに使っていないのに何を言い出すのかと反対していた。僕もあまり賛成はしていなかった。  だけどよくよく考えたら反対する理由はあまりないのかもしれないということに気づいた。確かに、90歳を過ぎた老人は今の若者ほどスマホを使いこなせるとは思わない。SNSを始めるわけでもないし、インターネットでさま

          おばあちゃんがスマホを持つ話

          お気に入りのラーメン屋さん。

           僕ら家族にはお気に入りのラーメン屋さんがある。その店は住んでいる市の隣にあり、車でおおよそ1時間くらいだ。行く頻度は月に一回ほどだが、示し合わずとも1ヶ月ほどあの店にみんな行きたくなる。この間の日曜日も両親と僕の3人でその店に行った。看板メニューは肉そばだ。 醤油味のスープに豚肉と野菜を炒めたものが乗っているシンプルなラーメン。 だけどそれが美味しくてクセになる。 僕は辛いのが好きだからスープに自家製の辛味噌を溶かした激辛肉そばと毎回頼む。 その辛さもまたクセになる味だ

          お気に入りのラーメン屋さん。

          旅。

          僕の2泊3日金沢旅行が終わりを告げようとしています。何だか非現実世界から現実世界に徐々に帰っていく感覚に陥っています。母の実家が金沢であるため、初めて行ったわけではありません。何なら今回の旅で訪れた場所は最低1回は行ったことがある馴染みの場所ばかりでした。ですが普段一緒に行く人と全く違う人と行くとやはり新鮮味がありましたね。 今回の旅は何かすると言うよりはひたすら美味しいものを食べるだけのものでした。プランは全く練らずにその日、その時間に食べたいと思ったものを食べに行く。

          仕事の大切さ

          「仕事人間」って言葉があるけどそこまで仕事に打ち込む必要ってありますか。 生活するにあたってお金は必要だから働かないわけにはいかない。だからみんなサラリーマン、アルバイト、パート、自営業様々な形で働いてお金を稼いでいる。 自分自身、2年目サラリーマンとして働いている。仕事が楽しいかと問われたら今は正直楽しくないかもしれない。だからこの記事を書こうと思った。仕事の大切さってなんだろうって自分自身も疑問に思ってる。 自分の理想は生活に困らない程度にお金を稼いで生活したい。お

          仕事の大切さ

          上司との同行。

          電車の移動中にふと思ったことを書いてみようと思います。 皆さんは仕事で上司と同行することになったらどう思うでしょうか?楽しみだと思う人ごく僅かで、大抵は嫌だ、緊張するなどマイナスに捉える人が多いでしょう。 そんな僕も電車の移動中と言いましたが、正に今副支店長との同行中です。初めて同行しているためとても緊張しています。何を話せばいいか分からないし、副支店長はずっとiPadで日経新聞を読んでいます。話しかけるタイミングがまるで掴めない。とても緊張して嫌だという気持ちがあり

          上司との同行。

          初note

          何となくnoteを始めて見ました。 書く内容はこれから考えていきます。