海の古代史⑤佐多の岬の御庭の蘇鉄 2 鳳山七味のラムさん 2024年3月18日 12:41 ¥100 【 御庭の蘇鉄 】 佐多の岬の お庭の蘇鉄 花は咲かねど おはらハァ 葉はみごと 「鹿児島おはら節」より《蘇鉄のみどり》 このように古代の人々にとって「みどり」は命の象徴として崇められました。ですから、常緑樹である蘇鉄(そてつ)や真榊(まさかき)や橘(たちばな=ミカンの古名)の「みどり」も、等しく神聖なものと受け止めました。 ダウンロード copy ここから先は 683字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 200 あなたの購読が、わたしどもの農作業を支える力になります。 自家栽培の唐辛子を使って「鳳山七味」を作っています・・・ 香り高い桜島小みかんやトリゴネリンで注目の桜島だいこんなど、 さまざまな自然の恵みに感謝しながら調合しました。 佐多の岬の お庭の蘇鉄 ~海の古代史~ 200円 地獄の沙汰も○○○などど言います。同じ音「サタ」が付いた佐多岬があるのは、九州島の最南端。どうやら「サタ」は端っこに充てられた地名のようで… 購入手続きへ ログイン この記事が参加している募集 ふるさとを語ろう 13,517件 #ふるさとを語ろう #ライチ #蘇鉄 #リュウガン 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート