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半年間の振り返りとオススメ記事など

いつもご覧いただきありがとうございます。お陰様でnoteを始めて今月で半年が経ちました。記事の数もそこそこ増えてきたので、ジャンルごとのまとめやオススメ記事をご紹介したいと思います。(私のお喋りなども添えて…)

初投稿の例の記事

このnoteにおける全ての元凶にして原点。あつ森プレイ開始から二週間程の出来事を3記事に分けて投稿したもの。ゲームを始めた頃はどこかに投稿するつもりはまったくなく、スクショも個人的な記録として残していた。あつ森日記をTwitterで呟いていると思いの外、面白いと言ってもらえることに気づいてしまう。味を占めてnoteに投稿すると、似た状況の方々が共感してくれたりしてプレイ日記の楽しさを知る。当初はこの記事だけを投稿して終わりにするつもりだったのだが、気づけば半年も経っていた。


島の暮らしバックナンバー

月三回更新予定のあつ森日記。タイトルの”島の暮らし”は雑誌っぽさをイメージして名付けた。最初は週刊にするか月間にするか迷い、記事の数が減っても気づかれない現在の書き方をひらめく。私のオススメは最強生物爆誕の4月下旬号。過去の記事を古い順にまとめてみたので暇つぶしに是非。遡ってみると、島の様子と住民の様子が変わっていくのがよくわかるかも…

4月上旬号 中旬号 下旬号

5月上旬号 中旬号 下旬号

6月上旬号 中旬号 下旬号

7月上旬号 中旬号 下旬号

8月上旬号 中旬号 下旬号

9月上旬号 下旬号


役に立ちそうで立たなそうな記事

【あつ森】どうしても住民と自撮りがしたい人間の挑戦

【あつ森】決定的瞬間を撮影したい!【スクショ術】

noteってこういう記事書く場所なんじゃない!?という考えのもと投稿したお役立ち記事。役に立つとは言っていない。主にあつ森のスクショをするときに気づいたことなどを書いている。


ほぼこれがメインコンテンツお遊び記事

私のnoteにおける本質的な存在の記事。いわゆる、わるふざけでありネタ記事のことである。そんなメインコンテンツの数々をコメントと共にご紹介。

初めてのおふざけ記事。これでパニーの島コントという遊びを覚えてしまう。この時に作った池が未だに埋められずにいる。
テレビ番組をやってみたくなった。「〇〇していきますよ」という喋り方は料理研究家の土井善晴氏をイメージしているというのはここだけの話。実際には"土井善晴氏のモノマネをする大泉洋氏"だという噂も。
プロフェッショナルと情熱大陸がやりたくなった。お分かりかと思うが、私はインタビューものが好き。記事に出てくるポケ森の話は、当時やっていた1分家具でジョニー送り出しというプレイスタイルより。
読む価値はない。それぞれの席に似た住民を当てはめて、それっぽい服装をしているという無駄なこだわりがあったりする。これをやってからスナイルが松本人志氏にしか見えなくなってしまった。


よく読まれている記事

【あつ森】美的センス0の島改造計画【採石場編】

【あつ森】ニンドリ攻略本が届いたので18年前のも引っ張り出す

理由はわからないけど比較的よく読まれている記事。何らかのワードから検索でたどり着いた人が多いのかな。私の記事で申し訳ない。役立つ情報はあっただろうか…


あつ森以外のゲーム記事

元々ゲームのレビュー記事を読むのが趣味で、買うゲームの参考にしている。自分でもちょっとやってみたいなと思ったりもしたけど、超ミクロ視点の感想日記ぐらいが私にはちょうどいいだろう。プレイしたゲームのことを必ず書いてるわけでもないので、今後もあつ森以外の記事はあまり増えない予感。


半年間の記事をざっくりと振り返ってみました。紹介した以外にもマルチプレイでお出かけした記録や、島の外観がいつまでも整わない記事などもあるので、是非暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。

ありがたいことに読んだ方からコメントを頂くこともあるのですが、中にはゲームの内容ではなく私の文章について言ってくださる方も。もともと文章を書くことにかなり苦手意識があるので極力文字を少なくしていたのですが、お陰様でこの半年の間に妙な自信をつけてしまったかもしれません。

あつ森の季節のイベントはちょうど折り返しというところでしょうか。二年目以降のアップデートがどのように行われるのか現時点ではわかりませんが、もう半年間の”島の暮らし”は記録していけたらなと考えております。

この半年間を心から楽しく過ごせた、という方は昨今あまりいないのではと存じます。ですが、日々の些細な楽しみをこのような形で皆さんと共有できたことを大変嬉しく思っております。私はこの半年間をあつ森で乗り切ったと言っても全く過言ではないのです。これも偏に読んでくださったり、リアクションをしてくださった皆さんのお陰です。感謝しております。どうぞ、お気持ちの向く間はお付き合いただければ光栄です。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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