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近すぎてきた

私の住む地域では
コロナ感染者は多数。
ですし
私の数少ない友達も
感染しております。

お仕事でお会いする
お客様も数人いらっしゃいます。

普通の会話として成り立ちます。

2年前の緊急事態宣言の頃とは
比べ物にならない会話。

感染者数として多い地域ですので
成り立つものとは思いますが
先日もお客様が2月に感染した
お話をしてくれました。

この方はチャキチャキしていて
小さい事は気にせず
自分での決断ができる方。
の、お話

3日間高熱が続いて
抗原検査しても陰性で
やっと保健所に電話したら
「救急車対応です」って
言われて
「結構ですー」って
断っちゃった!

と、彼女らしいお答え
そこで
二人で爆笑。

「お断りしたんですかー?
そこまでの判断ではなく?」

と、聞きますと

「そうだよー熱高いだけだったし
救急車なんて乗りたくなかった」

とのこと。
その後
娘様、息子様も感染。
後遺症もなく今にいたる。

後遺症もとりあえずなくて
重症にならなかったから
笑えたものでもありますが
コロナ。で、
笑っていたのです。
それほど近くにあるもの。。

この方は

「風邪みたいなものよ!」

と、おっしゃっておりました。
それも1つではあると思います。

まだまだ解らないコロナ。
笑って話したとしても
気の引き締めは
忘れないようにしなきゃ。です。


宜しければお願い致します。今後のチャンス、チャレンジにいかします!行動することにより得ることを増やしていきます!