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考察

3年くらい経って
わかってきたことをまとめようかとおもう。

現実に起こっていること


a 体に何かが触れている感触が常にある(24時間


b 顔の左側に目には見えないが、気配が常にある。それは最初に現れた細長い見えない何かの定位置である。


c 人の形をした雲のようなものが体に密着しており、それは
性的な悪戯などををしてくる


・それらは複数現れる
・それらは、頭の中で知人の名前を呼ぶと、反応する
(雲のようなもの全体の気配がはっきりし、輪郭がわかる)
・上記のものは2〜3日滞在し、時間が経つと細長いもの
(c→c H)になる

・そして、体の穴(口、鼻、目、耳、肛門)から侵入してくる
・それらは皮膚に溶け込むものもあり、その場合事前に発熱する

d 細長いものは、食事をする

(手に食べ物を持ったり、触れたりしていると、細長いものが、
指の先に集まってきて、食べ物に群がっている気配がする

e この感触を与えるもの(b,c)は手で触れることが出来る


・何か反発する障害物がある場合、わずかな抵抗を感じる。手で掬い取ることもできる。
両の掌でおにぎりのように握ると更にその見えない物体の抵抗をわかりやすく感じれる。
綿菓子のように、cから千切ることもできる。
潰そうとすると、指の隙間からすり抜けるが、
そのものが破壊されることはない
・その細長いものを手で払い除けたり、掴んで遠くへ投げることもできるが、一定の時間が過ぎると、同じ場所に戻ってくる

j この細長いもの(b、cH)は
静液やカウパー溶液を摂取したがっている


k 最近(規制されてから2年後)他人に接近すると、何かしらの気配、念、感情が
モヤのように皮膚に当たるようになった。

・そして一部のものは、人の形をした雲のようなものに変化する場合ある

現実で起こっていることを、わかりやすく記述するために
仮に現象に対して仮の名称をつける


b (最初に現れた細長いもの) →MOTHER(マザー)、蛇の霊

c (人の形をした見えない雲のような気配) →生き霊

cH(cが時間の経過とともに変化した細長いもの) →子蛇

k(人の気配、感情、性欲を皮膚で触覚として感じることが出来る →

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