ミナト

気楽に投稿していきます。25歳社会人

ミナト

気楽に投稿していきます。25歳社会人

最近の記事

気づき

完璧じゃないと不機嫌な人ってめっちゃ嫌やな。

    • 心の余裕

      出来ないことがある人に対して思う必要があること。 その人は、そうなりたくてなっている訳ではない。

      • 会話

        家族と話す時のことを意識すると、会話が円滑になる。これで相手が喜んでくれるのは、心を開いているから。 例え声が小さくそっけないとしても、その穏やかな口調、雰囲気に相手は安堵し、いかにもまた自分のことを話したくなる。会話の中毒性を出すカギは、これだ。

        • 気づき

          学校生活を支えるのが部活な気がしてきた。

          気づき

          過剰に介入・助言することは、生徒の成長の機会を奪うことになりかねない。 いいことに気づけた。

          内戦

          核兵器は禁止されたけど、言葉の武器は禁止されず、人々の攻撃意欲も低下せず、SNSで内戦をしている。 殺し合わなくなっただけで、外から見れば、一つの日本という国の中で、互いを傷つけあい、殺し合ってある。 自分の価値を認めてもらうために人を攻撃するという点においては、昔と何ら変わっていないのではないかと思う。

          相手が言ったこと

          相手が言ったことを、自分の言葉に置き換えて質問しないこと。 相手は、相手にとって一番分かりやすく説明をしている。 だから、自分なりに考えた分かりやすい説明に直して確認しても、それは向こうからしたらより複雑になった内容に感じてしまうため、また同じ内容が返ってくる。 自分の中で理解できていれば、相手の言葉をそのまま受け取って、分かりましたでいい。

          相手が言ったこと

          いじりいじられる関係

          この時になって、いじられることが増えた。 いじられた時、答えに窮して変な空気になる機会を幾度となく経験している。 これは、どういう現象なのだろうか? 僕はおそらく、関係性が出来ていないからこちらが戸惑っているのだと思う。 もう一つはいじられる経験のなさにより困惑するということが起きているのだと思う。 いじられることを得意、あるいは対処可能としている人は、どれだけ上の立場の人でも、対等に話すことができると考える。なぜなら、自分がいじって怒られてもその対処法が分かってい

          いじりいじられる関係

          搾取されるな

          搾取されるな。 いつも自分が生み出す側であれ。 たまに人に期待せよ。

          搾取されるな

          自己主張

          普段の仕事生活では相手に配慮し円滑に物事が進むよう気をつけている人が多い中で、なぜ、大きな準備を一斉でやろうとすると、教員間でぶつかりが多くなるのか。 状況を紐解いていくと、それぞれの教員がみんな、自分のやり方でやろうとしている。結果的に辿り着くゴールは同じなのだが、過程が違うからこそ、相手を動かそうとした時に、各々のやり方をお互いに通そうとするため、衝突が生じる。 では、一体どうすればよいのか。 答えは簡単で、承認すること。 言い換えれば、相手の言う通り、思う通りに

          軸を持っておく

          雨が降っているから、外に出るのをやめよう。 これは、環境に自身の行動を左右される一例である。 雨やけどまあいっか!行こ! 靴下の替えも入れとこう。 傘を忘れずに。 環境に左右されず、自分の軸を持って生きることが、自分自身へ信頼に繋がると思う。 人と過ごしていて、雨だからやめておこう、家にいよう、という選択を迫られたとき、相手に合わせることは容易にである。 苦難から楽に合わせるのは簡単だが、その逆はなかなか難しい。 常に自分の中に芯を持って、行動していきたいものであ

          軸を持っておく

          生活の質を上げるには

          生活の質を上げるには、2つの方法がある。 1つ目は、主体的に何かに働きかけること。例えば、映画を見る。読書をする。ランニングをする。料理をする。ストレッチをする。まとめると、自分が好きなことをする。 2つ目は、自分が関心のある人から影響を受けること。例えば、ある人と話していて、なるほどそういう考え方もあるのか、今度からそうしてみよう、ああ憧れの人はこの服を着ているのか、私も買ってみよう、美容液は・・・などなど。好きな人物の影響を受けることは、充足感の向上につながる。  学

          生活の質を上げるには

          現代社会3

          Xを開けば、釣り内容で溢れている。 「続きはプロフ」「友人がスタバで」 読者の興味関心をそそり複数の記事を読ませる。インプレッションを稼ぎ金を稼ぐ。 この構図を考えると、それらの記事を読んでいる人は皆消費者であり、記事を書いている人は生産者である。 読書は有意義な知識を得て、投稿者は金を稼ぐというWin-Winなシステムである。 しかし読書は次の日にその内容を覚えているのであろうか。 結論から言うと、覚えていないことの方が多いと思う。 得たい情報は主体的に選び、ビジ

          現代社会2

          人は努力することが嫌いである。 だから汗をかかずに、なるべく良い思いをして生きていきたい。 だからこそ、他人に対して平気で文句を言うし、変化を起こそうとしている人に対して強く当たり、口だけは達者になるのが現代の傾向であろう。 その中で、矢印を自分に向け、日々自分と向き合い、自分の内面を変えようとしている人は何人いるのだろうか。 人を批判する資格のない人が、平気で批判をし、頑張っている人が謝らならければならないという構図。 しかし適者生存で、必ず時代は淘汰され、そのよ

          現代社会

          もうもはやこの時代は全てがビジネス、 何に時間を割き、何から恩恵を受け、どんな価値を作り出すのかは自分次第 同じように与えられた時間の中でどう過ごすかによって本当に数年後の自分に差が出てくる 激しい努力などあまりする気にはならないが、汗をかかなくても、たった数十分本を読むだけでもかなり変わってくる気がする 情報に踊らされ、外界に期待し、裏切られ、時間や期待を無駄にするならば、主体的に動き、料理、読書、旅など、生産性のある時間を作っていきたいと思う。

          生気

          生気はそもそも、外見の整いに対する自分の自信からも生まれてくる。 も、というのは、もちろん内面的な充足感もあるから。 内面が充足しているのになんとなく外界への気力が湧かないのは、例えばヒゲを剃っていなかったり、髪が不清潔で、整っていなかったりするからである。 このことから考察すると、髪について、切る直前は気持ち的に自分自身への自信がなかったりするのではないか。 少なくとも、自分はそうである。 外見を整え、自信を持っていきたい。