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2月のおすすめnote NO4

①経験の重要性。

経験をする事で得られるものは次に繋がる思考や発想力を得られる点と自信を持てる点だと思う。時間の無駄だと感じる経験ももちろんあるだろうけど、そうゆう経験からも何かを得られる事が出来る人が伸び代を生み出せる人なんだろうね。

②すりこみは、ずっと消えないものだから。

日本の教育システムはすりこみが行われてるんだよね。一歩間違えば洗脳的な部分もあるが、進学や就職というレールだったり、長時間労働にも疑問を持たないんだろうなぁ。

③データサイエンティストの「分断」問題を解決しませんか?

専門家とジェネラリストのジレンマという印象。教育分野に置き換えて考えると今の課題は考える力を養う教育をおこなった際に指導者がジェネラリストでないと広い議論に繋がらないが、専門家ではないから深みは出ないのと似てるよなぁ。

④Googleの投資について調べてみた

Googleの投資は魅力を感じるよね。結局、投資する価値がある企業って何か面白さがあるからこそ投資をしてもらえるわけで、今の日本企業にはない魅力があるのだろう。

⑤本質を見極める「センスメイキング」の力(竹村詠美)

データで証明する、エビデンスがある事の重要性を感じるね。歴史をから何を学べるのか否かだよなぁ。

⑥地方移住施策^2.0 -暗黒大陸編-

今の時代ネットがあれば場所なんて関係ないからね。コミュニティという点を考えれば東京のメリットはあるけど、地方だからこそできる事もあるからね。

⑦広告と広報と編集の狭間〜ヲィ、そんなこと書いちゃっていいの?という話。

メディアに対して性善説を読み手は信じるしかないけど、内情は金なんだよね。まあwin-winの関係性でメディアは成り立っているわけだからしょうがないんだろうけどね。ただ、それを認めたらお終いではあるよね。NHKだって政権与党有利な報道をするが、圧力や忖度は認めないわけでね。

⑧ガイアの夜明け「バター、農協の闇」告発回について考える。

2018年8月14日放送されたガイアの夜明けの農協の闇告発回はさすがだったと個人的に思う。そもそもであるが、農協という組織に独占が実質的に許されている、管理が一任されてきた今までがおかしい話。MMJのような団体がもっと増やしていき、競争をおこなう事が農家や消費者にとって明るい未来はない。国にも利権があるのかもしれないが、これだけ露骨な独占は時代錯誤。

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