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2月のおすすめnote NO2

本記事は個人的なおすすめnoteをまとめた記事となっております。無料記事とさせていただいておりますので、気になる記事をお読みいただけますと幸いでございます。

①今のネット広告の問題は2つの方向から起きている。

AbemaTVの広告は工夫して欲しいなと思う。観ていて面白みがない、継続してみたいと思わせる広告でなければ意味が無い。YouTubeに関しても同様だけど、短い広告時間でどれだけ引きつけられるかがポイントだと思う。

②複数の仕事を持つ人に送るマルチタスクの考え方

仕事に優先順位をつける事が大切。ただ、優先順位をつける事に時間を使うのは非効率的。無駄をどう省き、自然と取捨選択が出来るようになるかがポイントだと思う。

③絶望が死に至る病とはうまいこと言ったもんだな

中学受験って本人の意思があまり無い段階でおこなわれる場合も多い。本人が受験をしたいとか何かをやりたいって思える人であれば多分受験後も結果関係なく新たな道を切り開ける可能性はある。受験はあくまで通過点。そこに目的意識があるか否かが大切だなぁ。

④両方にいるから感じる「東京」と「地方」の違いについて #コミュニティとアウトプット 3つの視点から考える 3

賃金の違いは露骨なんだなと感じる。東京にいるからこそできる事やコミュニティ含めてリアルな交流しやすい部分はあるが、ネットがあるからこそ今の時代ならば地方でも発信を続ければ交流が広がる可能性もあるわけだよなぁ。

⑤落合陽一さんの #ゼロヒャク教科書 は親子で読みたい教育論

継続して学ぶ事の重要性を感じるよね。学校に通う事が全てでは無い時代であるし、多様性個性を認める時代なわけだからね。

⑥正解のない問いを考える力を鍛える教育を。進路決定に自分なりの意味づけを。

日本の今の教育は個性を伸ばすのではなく、平均化する教育。生きる力考える力を養う教育構造になっていないのが現状だからね。大きな枠組みを変える事が理想だが、なかなか難しいのが現実。

⑦テレビ番組は、明らかにネット以前よりも炎上しやすくなってる気がする

捏造に関しては論外であるが、炎上がしやすくなっているし、制約があまりにも大きくなってるのは現実問題としてある。そして、騒ぐだけ騒いで結局何も進展せずに忘れ去られてしまう。イッテQ問題も同様だよなぁ。

⑧労働時間の管理、勤務間インターバルについて考える。

タイムカードでの労働管理についても問題が多く発生している。特に目立つのはタイムカード打刻の切り捨てである。15分単位どころか30分単位で計算し、切り捨てしている企業も多いのでは?って感じ。更にいえばタイムカードの改ざんが当たり前になり過ぎて皆キレイな始業と終業時間になっている場合も多い。しかし、それをチェックしたり、取り締まったり、是正をおこなわれるのは本当に極一部であり、今回の事象も氷山の一角なんだよね。

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