清水富美加さん芸能界引退、幸福の科学出家騒動に対する芸能界の声は?

清水富美加出家騒動に対する芸能界の声からわかる芸能界の闇の部分。そして、芸能界に染まりきっているために正常なコメントすらできない人々多さに驚きを隠せない。



伊集院光「『自分たちがそうだったから』とみんなが一斉に叩くのは気持ち悪い。時代が違うから比較する意味もない」

松本人志「仕事終わらせてからとか契約終わらせてからとか言うけど多分それは出来ない状況。キレイに辞めるタイミングなんて無い」

指原莉乃「辞めたくて仕方ない状況ならこういう形で逃げるようにするしかないと思う」

おぎやはぎ小木「逃げても怒らない人もいなきゃダメ。俺は美子ちゃんにはそっちの方で行こうと思ってる」

千原ジュニア「『水着が嫌だ』と言ってた人の水着写真を載せる新聞は大人の嫌がらせ。本人の状況に気付かずに仕事させてた周囲に腹が立つ」

坂上忍「(安月給について)俺らが若い頃もそうだった。珍しくもなんともない。嫌な仕事だったら断れるだろ」

三村マサカズ「もったいないなー。ホントに。芸能界で成功するのって、一握りなんだけどな。。。目標が、低いのかなぁ。確実に我々の世代とギャップを感じるなぁ。」

カンニング竹山「仕事を残して出家するのは無責任」

高橋克実「役に悩むのは役者なら誰だって同じ。普通だから」

東MAX「ワガママ言える立場じゃない。まだ我慢する時期」

宮根誠司「子供に大金をポンと渡せるわけないから月給5万円は妥当」

井上公造「水着仕事くらい我慢しろ。そこから出世するのが芸能人だろ?相撲部屋だって下積みはある」

ユージ「最後に貰ってた給料公表したらいいんじゃない?みんなびっくりすると思うからw」

菊地亜美「私はレプロに所属して10年ちょいだけど、沢山お世話になってるし毎日楽しく仕事してますよ」

ヒロミ「芸能界は古い体質だと思うけど一応ルールは守らないと。もっと上手く辞める方法があったと思う」

太田光代「宗教と芸能は両立できるのでは?うちの長井秀和って奴がそうですけど」

長井秀和「創価学会に入ることをオススメします。とりあえず聖教新聞1週間分送りますね」

高橋真麻「事務所と教団で見方が違うから真実は分からない」

小島慶子「真実は分からないけど芸能界という古い体質の中で異常な労働環境があったなら改善するべき」

フィフィ「いやな仕事をむりやりやらされてたら仕方ない」

ウェンツ「おれも一回全部投げ出して仕事なくなったことあった」

ハリセンボン春菜「相当無理してたんじゃないかと思う。この業界に向いてなかったのかも、今は休んでほしい」

杉山愛「追い詰めれてもそれにシグナルを発していてもそれを感じられない時点でだめ」

有吉弘行「あんなことで怒っている人たちの顔見たら、鬼みたいで恥ずかしい。ワイドショーでよくあんなに真剣に怒れるね」

美川憲一「芸能界にはしきたりってもんがある。」

蛭子能収「(美川さんは)しきたりって言うけど芸能界独特の体質っちゅうか風習は一般とかけ離れすぎてるから理解されない。けど、俺もあの人もしきたりのお陰で捕まっても復帰できた。それはそれでありがたいもんですよw」


何が恐ろしいって仕事を放り出すことに対して悪いのは百も承知なはず。それでも逃げなければ自分の身を守ることはできなかったはず。指原さんがいうようにこうゆう手段しか今の状況から逃げることはできなかったはず。芸能界のしきたりよりも、自分の身を守ることが大切なのでは?労基法は一体どこにあるのか?今は昔と時代が違う。芸能界のあり方、日本社会のあり方が変わる時期なのではないか?

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