お仕事をしていて嬉しいこと。
身内が褒められることではないか。
宇治原さんが褒められると嬉しい。
賢い以外で褒められると尚嬉しい。
単独ライブをして、宇治原さんの新しい側面に気づいてくれた方はたくさんいるようだ。
とても嬉しい話である。
作った甲斐がある。
さてお仕事。
おこがましいが、【お仕事ができる・できない】の話をしたい。
できる・できないは難しい。
人によって基準が変わってくる。
【〇〇をした】とする。
〇〇をしたことが仕事ができる・できないは他者によって判断が変わってはくる。
また誰がやるかによっても〇〇をしたことのできる・できないの基準は変わってはくるのではないか。
ワタクシがお仕事をしている人をみてのとある基準。

【楽しんでいるか・楽しんでいないか】

このベクトルでみる場合が大半である。
経験からお仕事ができるか・できないかは楽しんでいるか・楽しんでいないかに比例するように思う。
さて我々ロザンの田辺チーフマネージャーである。
お仕事を楽しんでいる。
ノリノリである。
素晴らしい。
凄いなとも思う。
さて上記の写真である。
田辺チーフマネージャーが作ってくれたようだ。
劇場スタッフさんや我々がいただくお弁当にロザンの23ベストの紙を付けていてくれていたのだ。
本番が終わるまでは気がつかなかった。
劇場のスタッフさんのXで知ることになる。
劇場スタッフさんもいたく感動してくれていた。
それが嬉しい。
ただ田辺チーフマネージャーに謝ることがある。
そう気がつく機会はあったのだ・・・