本日の朝の瞑想終わりにみた瞼の裏のスクリーン映像。

匍匐前進(ほふくぜんしんってこういう漢字なんですね)で粛々と進んでいく天使さま。

羽は今日は使わんみたい。

匍匐前進は
細かいすみずみにまで目がいく良さがあるよね。

普通に歩いとったら気づかんゴミとかキラキラとか

何か見つけたいんかもね。

落とし物がなくても
誰かから隠れる必要はなくても
時には匍匐前進で
地上に目を凝らして進みたい時があるようです。

ちなみに、こういう、まるでTOPPOみたいなものの中を進んで行かれたよ。

そしたらそれは天に向かっていくタイプのTOPPOだったみたいで

匍匐前進のあと
煙突の出口に出て
空気の気持ちよさは極上だったようにみえました。

そりゃあ匍匐前進せっせとやったあとは外の空気、気持ち良いよね！

【追記】
お友達が
匍匐前進と葡萄という感じが似ているとコメントくれて
同じことを考えとったけん、書いたのがこちら🤣

集合体恐怖症だったらちょっとゾゾゾとなるシチュエーション🤣

巨峰なのか、デラウェアなのかでも与える印象が大いに変わりますが、取り急ぎご報告まで。

以上です。