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言葉は凶器

お前の他愛のない言葉ひとつで、誰かを救うことができるかもしれない、でもその一方で、傷つく誰かがいるかもしれないってことを忘れるな。お前の言葉ひとつで!簡単に!命を奪えるってことを忘れるな!

ドラマ「3年A組」第6話より

すみません、このドラマ僕は見てないのですが…(見てないんかい。)

インスタで上に書いたシーンが流れてきまして本当にその通りだなと思ったんですね。

言葉って薬にもなるし、凶器にもなります。

僕自身恐らく相手は何気なく発したであろう言葉に深く傷ついて病状が酷く出たこともありますし、逆にちょっとした一言でぱぁぁぁ✨✨っと気持ちが晴れた瞬間もあります。

「言葉のキャッチボール」という記事を書いた時に触れましたが、こちらが発した言葉をどう扱うかは相手次第、相手の問題です。

なんですが、ここで気をつけなければいけないこと。
それが

・暴言や相手の人格を否定する言葉は絶対だめ!!
→前回記事の言葉を使うとしたら、相手が受け取りやすいボールを投げましょうって感じですかね。なに言ってもいいってわけじゃないです。

コミュニケーションって難しいですね。冒頭にも書いた通り言葉は薬にもなり凶器にもなります。
しかし、あまり気に病んでても仕方ないし…みたいな(笑)

それをあえて理屈っぽくというか説明書みたく2つの記事を通してまとめてみた感じです!!✨✨
良かったらご覧になってください😌😌

匿名の世界が増えた今こそ言葉を大切にしたいなーと思います!!!
最後まで読んでくださりありがとうございます!!

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