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最近、執筆がすこぶる楽しすぎるという話

どもども、明原星話です。

私ごとですが、プロフにも記載している通り、作家を目指しております。

そのために日々、新人賞に向けた作品を執筆しているのですが、今書いている作品は5/31〆切の
「第17回GA文庫大賞」に向けた作品になります。

GA文庫といえば、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかをはじめ、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件引きこもり吸血鬼の悶々などの作品を出している有名な出版社になります!


今月末が〆切になりますので、随時執筆を行なっているのですが、これがもう本当大変で……

なんて、思うことは特になく。

確かに、10万字近い文字を書かなければいけないので大変といえば大変なのですが、それ以上に頭の中にある物語を「小説」という形にすることがもう楽しくて楽しくて仕方がないのです。

僕は性格上、はじめの一歩を踏み出す…要は、作業を始めるまでの腰が重いのですが、動き出せば無問題。

日によっては、1日10,000字を書くこともできます。

加えて今は、謎に執筆ゾーンに入っていて、「新人賞作品」に加え、「note創作大賞用作品」「文学フリマ作品」「二次創作小説」「自己満足小説」と余計な(?)小説にまで手をつけてしまう始末。

作品の進行自体は順調だし、書いていてとても楽しいので問題はないのですが、この反動で一気に執筆意欲が下がってしまわないかだけが心配です…

まぁ、モチベの高いうちに書けるだけ書いておいて損はないと思うんで、これからもガツガツ執筆していくつもりです。

ちょっとnoteの更新はおろそかになってしまうかもしれませんが、こちらも随時執筆していこうと思ってるので、その時は義拝読いただけますと幸いです。


今回も読んでいただき、ありがとうございます。
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