完璧主義を捨てて投稿を楽にする。書きたいように書けばいい!?
思い込みは執筆の手を重くする。
あいさつをしなさいと昔から言われてきた。
会社で誰かとすれ違えば必ずしていた。
ある日、会社にすごい不満をもつことが発生。
やる気がなくなり、あいさつする頻度を半分以下にした。
意外と大丈夫で驚いた。
上下関係がゆるめの会社ではあるけど。
必ず挨拶するべきは思い込みだった(僕の会社の場合)。
noteでアカウントを伸ばしたい。
いろんなクリエイターの投稿の書くコツを読みあさる。
投稿の書き方を勉強して大事なことがわかってきた。
1. 誰に向けて書くのか決める。
2. 伝えたいことを一つにしぼる。
3. 冒頭が大事。気合を入れて書く。
4. タイトルはもっと大事。考え抜いて決める。
5. 最後をいい感じにまとめる。
ようやく投稿の型が決まった。
これらに当てはめて投稿を量産しよう。
せっかく書き方を覚えたのに、、、
でも本来、文章って自由だよね。
上記の投稿に関する大事なことは、ほとんどの人が同意すると思う。
もし、このポイントが抜けてしまった記事を、一定レベルのnoterに添削を出したら指摘されるだろう。
noteを継続している人は真面目な人が多いけど、足かせになっては元も子もない。
あるていどnote歴があると、自分の投稿の型があると思う。
だがそれに囚われて書くのが止まるなら、一度捨ててみてはどうか。
会社でうつなどの精神疾患になる人も完璧主義の傾向が強い。
完璧な記事を書こうとして病んでしまってはもったいない。
たまには型にはまらず、自由に書いてみるといい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?