見出し画像

リュー・ドゥ・リューとは

今から40年ほど前に代官山でリュー・ドゥ・リューは誕生しました。


始めはヨーロッパを中心とした海外のランジェリーブランドをメインに取り扱っていましたが、ある時、「この先インポートの下着だけではやっていけない時代がやって来る」と感じ、2008年からオリジナルのブラジャーを作り始め、現在は90%を占めるまでに至っています。

目指していること
私たちが目指していることは、
「全ての女性が、自分の魂が描いたビジョン通りの身体に戻るお手伝いをする」という事です。
これは、「人間は、この世に生まれて来る前にどんな肉体を持って、どんな人生を歩むのかをあらかじめ決めて来ている」という考え方に由来していますが、「自分が決めて来た通りの本来の身体でこの世を生きる方が、生きやすいに違いない」と、考えているからです。

そして不思議な事に、本当に身体に合った下着を着けはじめると、身体はどんどん変わってゆき、本来自分が意図して来た身体へと戻ることが出来るのです。

多くの女性は、根拠の無いコンプレックスや思い込みによって、自分の身体を否定しがちですが、本来の身体に戻ることで、自分へのネガティブな思い込みを手放し、自分の身体をポジティブに受け入れることが出来るようになります。


これが、私たちが目指している事です。

■龍 多美子(りゅう たみこ)
ランジェリーサロン RuedeRyu(リュー・ドゥ・リュー)
代表取締役社長

1957年東京生まれ 青山学院女子短期大学卒
高校時代から下着の魅力に目覚め、18歳でランジェリーショップでアルバイトを始める。1982年に独立し、代官山にリュー・ドゥ・リューを開業。
的確なサイズ判断とカウンセリングで、オープン以来のべ10万人以上の女性たちの身体と意識の変容に寄り添い続け、その愛に満ちたフィッティングで全国にファンを持つ。
現在は吉祥寺本店の他に、全国15都市にて定期的に販売会を開催する傍ら、
下着業界の人材育成のために、独自のフィッティングスキルを指南する講座
『龍美術』を運営。
様々なコミュニティとのコラボセミナーなどで「下着と身体」を通した女性の自己実現を説く。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?