反応の良かったツイートの紹介です。以下についてお話ししたいと思います。

短期的に投資をする場合は、月足のロウソク足の値幅をみること。大きなロウソク足が多ければ、1ヶ月でそれだけ上がる可能性が高い。

投資で利益を上げるでロウソク足の大きさは意識して見ておくべきです。

過去のロウソク足の実体が小さいものが多ければ、大きな値動きはなかったということです。利幅が小さければ、稼ぐことはできません。

反対にロウソク足の実体が大きいものが過去のデータに多ければ、おおきな利益を取るチャンスがあります。

私は月足を見ることをオススメします。
1カ月間でどれだけ伸びる可能性があるか判断できるからです。月足で大きな値幅がとれそうなら、週足、日足を見ていきます。

また月足のデータの根拠は週足、日足よりも強いです。長い期間で決まった実績ですので、データの確かさが違います。

まとめますと、「月足の値幅を見て、どれだけ利益を取れそうかを判断し、エントリーせよ」ということです。

トレードの話ばかりになってしまいましたが、著書「ビジネスエリートになるための 教養としての投資」では、「投資は総合格闘技だ」という言葉がでてきます。トレードは総合格闘技の一部分でしかありません。

投資を通じて、財務諸表の読み方、世の中の味方を学ぶこと等。他に多くを学べます。この記事を見られている方は是非是非、投資に挑戦してみてはいかがでしょうか。

今回はここまで。

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