じぶんのこと

何の変哲もない自己紹介でございます。
私はルイン・リーカと申します。
急な自己紹介の記事を投稿しましたのは、ふとしてないなと思ったからです。凄く単純な理由…
一応学生の身分でして、先輩方を見送る会、所謂卒業式的なのに参加してきたのですが、呆然といいなと憧れてしまいました。
私からすると何のかかわりもない先輩が多数なのですが、何とも思っていないはずなのに輝いて見えまして…幻覚かもしれないんですけど
初めましてさようならの自己紹介をし合ってきました。そこで、こちらでも自己紹介をしようと思いました。

自己紹介といっても何をすれば私というものが伝わるか分からない…なので、自分を構成するこの思いを書いていきたいと思います。あくまで、私個人の思いです。

私の人生は楽器から始まっていると言っても過言ではありません。なので、楽器から紹介します。

楽器のこと

紹介文に書いてありますが、私は楽器をやっています。最近マイ楽器というのも買いました。自分の楽器って素敵ですね
幼いころからの付き合いがある友人たちを誘って、合奏をしようと盛り上がっています。楽器はコンバスとサックスです

コントラバスって大きいんですけど、音域が想像以上に広がっているんです。フレッドがないので感覚で音を出すんですけど、まだまだ未熟で上手くいかなくて困ってます（笑）
何処かで引くとなったら運ばないといけないですし、電車だと時間や場所選び、重さのこともあります。動くだけで辛い…
自分の担当楽器ですから、誰かに任せた！とはし辛くて…
なんやかんやと大変な楽器ですが、我が子のように可愛がってます。周りからは変人扱いされるぐらいには（笑）

わたし自身のこと

私はシナリオライターになりたいと書いてあります。自己紹介文には。
協調構文みたいになりましたが、幼いころには全く違うことを考えてました。
最初は画家だったと思います。ニュアンス的には画家よりもイラストレーターの方が近かったみたいですけど。
その後が、イルカの飼育員、小説家、シナリオライターと続いてきてます。覚えているのはこれだけです。少ないと思われたかもしれないのですが、私はこれだと思うとそれにしか目がいかない質でして…
プラスに言うと一筋、マイナスに言うと前しか見ていない。

急に画家からイルカの飼育員に変わったのは自分自身でもすごいなと思っています（笑）幼いころだからできたのだとは思いますが。
確か絵を描くことが好きだったのですが、ある日家族と水族館に行ってそこで飼育員さんがカッコよかった云々…だったと思います。

小説家になりたかったのは本を読むのが好きだったからですね。外ででも遊びましたが、家族といるときはカバンから本を取り出して読むなんてことをしていました。可愛げのない子供ですね（笑）
友達といるときは話して遊んで…でしたが、家に帰れば本だけみたいな子供時代。
進路を決めるとなった時が一番困りました。作家って大学に行って取れる資格ではないし、はたまた今からなろうとしてなれるものではない…そんなことをその時はじめて気づきました。
とりあえずで進路は決めて、見事に軌道に乗り始め無事に関係のない進路を進んでいます。これでよかったのかと今も思いますが、今思っても仕方のない事だと諦め半分ですね。

なりたいの

シナリオライターになりたいと思いました。漠然と。
関係のないことばかりしていて、たまたま表示された○○コンテストの文字を見たとき…ああ、書きたいな
そう思ってしまいました。しばらく何もやっていなかったものですから、ブランクがあり過ぎて、今も大変です。
私は素人で何も知りません。こちらに投稿させていただいているのも夢中になっていた頃の勘を思い出すためです。
徐々に動いてるなと思います。自分の性格で突発的に動くことはありませんが、徐々に少しづつ一ミリ単位ですが一歩踏み出しているなと。

やりたいこと

今年やりたい事をかき出します。
まず、
・今書いている小説、アイデアすべてを形にします。そして終わらせる
そして
・プロフィール？のヘッダーを変える
これ重要です。気分的に

来年も続けられていたら、更新すると思います。多分ですけど。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます
良ければ、亀更新の小説の方もありますので覗いて行ってください

ありがとうございました

#自己紹介