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イントレランス

金曜日(9/1)
夕方 やつが降りてきた。

夏よりも夏らしい雲が存在感たっぷりに地平線に横たわってた。

シン・ゴジラみたいに
想像を越えた巨大モンスターが現実にその姿を現したら
恐怖よりも
こんな雲見上げるみたいにポカーンとしてしまうと思うよ。

あの雲の中に
街やお城やUFO母船があって
人々からその姿を隠しているそうだ。
もしくはギターを持った雷様がいるかもしれない。

引力や重力や相対性理論なんて
目に見えなそうなことだけど現実にあるんだよと教えられて、そう思ったように
確かめたこともないことを私は事実として受け止めている。

雲に隠れて空に浮かぶお城なんかあるわけないよ
とおしえられれば、現実はそうあれ、そういう大人になっていく
想像力を無くしたらダメじゃないかなぁ…

この世は巨大な蛇の上にいる亀の上に立つ3頭の象が支えており、地
球の果ては巨大な滝になっていて、逃げ損ねると奈落の谷に落ちる
とはさすがに信じていませんてw
ダメじゃないかなぁ…と思うけど

「何かの役にたった?」

そう問われたら何もないわw

でもさ
マイナーはマイナーなりにでも何かは生み出してたと思うよ。
だけど思ってばっかりさ。
口に出すと、へこまされるしねーw

しかしこの「男梅サワー」って美味しいね。
なんで「男梅」なんだろ。
梅干使うと「男梅」なのかな?
普通の梅酒が甘いからだなw

男子はそんなにドライなのが好きなのか?
「お前は甘い!!」と言いながら
他所では甘いこと大好きーっみたいな人もいるしにゃー。
まぁひがんでも仕方ないw

あわてない あわてない ひと休み ひとやすみする…