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こんな夢を見た 其の仁

20231125
大阪市の自宅を朝6時30分に出発。
朝日神社に向かう。
朝8時ごろに到着すると、
ちょうど、吉永様が庭掃除をなさっており、
お声を掛けさせていただくことができた。

あと少しでも遅れていたら、なかには
入れなかった、親さまが手を引いて
いらしたと、おっしゃっていただく。

神殿に上がり、一礼四拍手を三度にて、
ご参拝させていただく。

感無量

とは、このことだ。

いまだに生き生きと、世界の、日本のために
尽くされていらっしゃる。

生前にいらしたお部屋にも案内していただく。

生前のまま、世界中の多くの方と、いまだに
交流され、あらゆる分野の研究成果を支えて
いらっしゃる。

在野に於いて、筆舌に尽くしがたい功績を、
陰ながら積み重ねていらっしゃることが、
ありありと想い浮かぶ。

まこと、ありがたい

最後はお塩を三つ、冊子を頂戴して、
帰路に付く。

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