物々交換の時代から、 物とお金を交換する時代になり、 さらに、 物とお金とエネルギーを流通する時代を経て、 ついに、エネルギーとエネルギーを、 直接、交換、流通、循環する時代に、 なろうとしている。 エネエネ交換
参拝の、参＝3とは、何を示しているのでしょう？ 火と、水と、風。この三つを拝むから、 参拝と書く。 人間が地球で暮らすために必要な三つ。 それが火と水と風。これこそが神である。 火と水と風が当たり前にあるだけで、 嬉しく、とても、とても、ありがたい。 そのように、祈るのが、参拝であり、 決して、お願いごとをしてはならない。 なぜなら、願いを叶えるのは、 いつも、その人＝神なのだから。
12/6(水)にご参拝させていただきました。 これほど素晴らしいところは、 地球上の、 どこを探しても、無いのではないか？ と、深く共感しました。 帰宅後も、感動は続いています。 夫婦の場、職場、日常生活の場を、 朝日神社様の如く、慈しみ、愛で、 大事に保つことの大切さを、 身体に刻めたからか、 氣分の良い一日を、 送っています。 地球と人類のための祈りの生活に 参加したいと決意しました。
今日の仕事は、 あの人の気持ちを、その人にお伝えすること。 ある人の気持ちを、別の人にお伝えするには、 隣やお隣の木々と、ゲラゲラと笑いながら、 たくさん、おしゃべりすることだ。 そのあとに、 風に頼んで、葉っぱの先を、ほんの少しだけ、 ゆらーりゆらり、ゆらゆらと、揺らせること。 人の気持ちは、樹の根や幹に溜められるので、 ある程度溜まると、幹から枝に、枝から葉先 に送るんだ。 葉先に溜まった人の想いは、人の気持ちになり、 風が、ゆらりゆらゆら、ゆらーりと、運ぶん
今回は、この文字に、右脳の解放を促す エネルギーを、封入しています。 一文字読むごとに、 あなたの右脳は解放に向かいます。 じゃあ、 右脳の解放が進むと、何が良いの？ んー、良いのかどうかは、わかりません。 一説によると。 右脳だけで生きられたら、 身の回りのモノ、例えば壁や床や机と、 自分の体が溶け合い、一体化して、 どこまでがあなたで、どこからがわたしか、 区別することができなくなって。 それはそれは、気持ちの良い状態になるのです。いわば、トランス状態に入り
231202レイビレッジにて。 ナニカに導かれるように、 伺うことが、叶いました。 これまで継承されてきた皆様、 これから生成されてゆく皆様に、 感謝申し上げます。
昨晩は、生まれ故郷の岐阜で、 SHOGENさんの、すんばらしいお話を、 目の前で聴かせていただく。 会場近くの本巣郡北方町で生まれて 6歳まで、暖かく育てていただいた街。 SHOGENさんのお陰さまで、 遊び倒した円鏡寺にも参拝できたし、 44年ぶりに帰郷できて、嬉しい限りです。 これから大きく伸びてゆくSHOGENさん。 ここでお会いできたことは、 岐阜の誇りです。 2025年7月5日午前4時11分 この日以降、日本人は 深い眠りから醒め心から魂を震わせ 喜びに
20231125 大阪市の自宅を朝6時30分に出発。 朝日神社に向かう。 朝8時ごろに到着すると、 ちょうど、吉永様が庭掃除をなさっており、 お声を掛けさせていただくことができた。 あと少しでも遅れていたら、なかには 入れなかった、親さまが手を引いて いらしたと、おっしゃっていただく。 神殿に上がり、一礼四拍手を三度にて、 ご参拝させていただく。 感無量 とは、このことだ。 いまだに生き生きと、世界の、日本のために 尽くされていらっしゃる。 生前にいらしたお部屋に
20231123 龍の子宮に宿る、胎児のような雲さん。 淡路島の神陽台にゆく前に会いました。 あなたは、誰？ 気になって、夜、夢の世界の人々に、 逢いにゆきました。 すると、感動的なことに、 朝日神社の井出クニ様と、初めて、 お会いすることができました。 初めて、ですが、なぜだか、 とても懐かしくて。 そのお声は、厳しくも暖かくて、 心を抱くような、魂を震わせるような、 不思議な力が湧いていました。 そのお姿は、ご配慮いただいたのか、 ネットに記載されているお写真
