私は今、記事を書くお仕事をさせていただいています。お仕事について、感じていることなどをお伝えします。

｜記事を書く仕事が楽しい理由

文章を書くのは、得意とか上手ではありませんが、文章を書くことや書写をすることが異常なほど好きではあります。

前にご紹介した記事でも取り上げましたが、「ハイパーグラフィア」なのかもしれません。

記事を書く仕事は、好きなことを好き勝手に書けるわけではないので、苦しいこともたくさんあります。

特に、記事を書くために勉強をしなくてはいけないことが、つらい時もあります。興味がない分野である場合などは、完全に眠くなります。

それでも新しいことが知れて、学び続けられるということは、毎日が発見となり、とても楽しいです。マンネリ化しそうな毎日のスパイスとなっています。

｜人は学び続けるために生きているのでは??

たまに、人間ってなんのためにいきているんだろう？と考えることってありますよね。それについては、「新しいことを知るため」なんじゃないかと思うのです。

こうして毎日記事を書くために、興味がなかったことでも知れると、生きる活力になっている気がします。

たとえ、自分の書いた文章が読まれることがなかったとしても、記事を書くことって意味があるんですよね。記事を書くためには「インプット」が必要です。

このインプット・アウトプットするという、行為はやったほうがいいと感じます。

もし自分のフィルターを通して書いた記事が誰かの役に立てば、それが一番うれしいことですが、そうならなくとも記事は書き続けたほうが良いと考えます。

あなたにとって、記事を書くという行為とはなんですか？

最後までお付き合いいただきありがとうございました。