生きている、と感じる瞬間
※ちょっと尾籠な話が含まれます。苦手な方はスルーお願いいたします。
今、足首を捻挫しており、固定するための装具を付けています。
一日2回朝晩、外すたびに足を洗っているんだけど、固定装具の通気性がゼロなため、毎度、汗で湿っていて、そしてクサイ(ほんとごめんなさい)。
1日2回、くっさーー!!! と叫ぶ儀式を執り行っています。
自然の中には、存在自体が驚異的に美しいものがたくさんあるのに。
雪の結晶、猫の背中の丸み、空の色、季節が来ると咲く花・・・
でも私の足はなんでくさい?
これも大自然の驚異か?
まあ、しんでしまったら、においも嗅ぎようがない。
なんかこういう時のほうが、むしろ、生きてるな、って感じます。
装具を付けている間は、健康のありがたみを感じながら、足のくささと向き合うようにします。
そして早くよくなろう。
臭い足は、生きてる証拠!
臭い足は、自然の恵み!
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