本日(2024年4月24日)8時49分、蠍座にある月が満ちました。
今回の満月が入座している蠍座は、
「Allオール orオア Nothingナッシング」の星座と呼ばれており、
一つのことにとことん深く関わることで真価を発揮するんだとか。

その影響があってかなくてか
ここ二週間は、自分の散漫さが目につき、
かと言ってなにか「有意義なことに没頭」することも出来ず、
むしゃくしゃしたりイライラしたり悲観したりする時間が目立ちました。

この期間の考え事のテーマとして、

「自由と分際」「散漫と一点集中」
「篤く行うために犠牲にすべきもの」
「好奇心を殺して生きた心地がするものか」

が渦巻いていたと思います。

「信念」書き換え後の自分を点検する

前回の新月、私は「いらない信念をアンラーン」することを宣言しました。

ここからは、
新月の宣言から二週間をどう過ごしてきたか、
それによって今、どうなっているかを
言語化していこうと思います。