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シリアルアントレプレナーの鳥塚ルミ子です。


シリアルアントレプレナーとは?

「シリアルアントレプレナー(serial entrepreneur)」とは、

新しい事業を何度も立ち上げる起業家のこと。


国内外で5社、

立ち上げた事業の数はちょっと全てを覚えてないですが

恐らく、、、100以上は立ち上げてるのではないでしょうか?

主だったものをあげてみました。

↓↓↓

27歳 2000年10月 ニュージーランド初のリフレクソロジーサロンオープン

28歳 2000年11月 国際派リフレクソロジスト育成スクールスタート

28歳 2001年6月 ニュージーランドクィーンズタウンリフレクソロジーサロンオープン
2001年7月 ニュージーランドで現地法人、株式会社設立
29歳 2002年3月 reflexology association newzealand(ニュージーランドリフレクソロジー協会)設立
29歳 2002年7月 オーストラリアゴールドコースト法人設立
29歳 2002年10月 オーストラリアゴールドコーストにスパサロンオープン

37歳 2010年8月 一般社団法人国際オーガニックセラピー協会設立

39歳 2012年7月 ハウス食品グループヴォークストレーディングオーガニックスパイスハーブの「VOXCSPICE」総合プロデューサー(ブランド立ち上げ、コンセプト、ロゴ制作、撮影、HP制作、ブランディング、販売戦略等々)

2011年、こだわって作ったロゴ、今でも使われています

41歳 2014年1月 TOKYOなでしこ塾プロジェクト発足

44歳 2017年8月 日本初の地域ファンド一号企業として株式会社コミナス設立

2017年8月10日日本経済新聞



皆さんがよく知るであろうホリエモンさんも
まさにこのシリアルアントレプレナーですよね。


私の場合、
シリアルアントレプレナーに
なろうと思ってなったわけではなく
結果、そうなったというところです。


そもそも、私のミッションは

その時代に女性が

最小コストで最大パフォーマンスを出せる

ツール、リテラシーを提供することです。


時代に合わせて最適で最強の武器を提供する、ということは

私が皆さんに提供する「モノ」が変化するということです。

となると、そのモノを提供するサービスや仕組みを作り

社会に訴求するための「箱」である会社も
新たに立ち上げる必要があったりします。

結果、様々な事業を始める、
会社を立ち上げるという結果に至ったわけですね。


女性が自分と大切な人を守りながら

その時代に最適で最強の武器を持ち、
経済的自立を図り、
幸せな人生を歩んでほしい

そんな思いが
いつも私が駆り立てます。

何かを始めることは
勇気がいることです。

そして始めたからと言って
成功が約束されているものではなく
様々な試行錯誤があります。
その中で辛くて苦しくて逃げだしたいことも多々あるでしょう。

それでも継続し、
生き残るという事は
更に大変なことです。



日経ビジネスWeb版の
“ベンチャー企業の生存率を示すデータでは

創業から5年後は15.0%、
10年後は6.3%、
20年後はなんと0.3%

とのことです。

そんな中で私自身独立して23年目を迎えました。

私自身のミッションに則り、

起業女子、キャリア女子のための新サービス

近く始めていきたいと思います。
始める、始めたら継続できるように
女性らしいビジネスモデルを考えて
作って動いていけたらいいですよね。

その告知や、ご案内は
LINE公式で行っていきますので
ご興味ある方は登録しておいてください。

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今日も良き1日を!

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