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BJO挑戦の先の未来

こんにちは^ ^
食欲コンサルタントのるーみんです!


先日、ビューティージャパン近江大会1回目の
インスペクションがありました。

インスペクションとは
『調査』や『視察』という意味があるんですが、

ビューティージャパンの中では
『学び得たことをアウトプットする場』。

ということで、
このnoteの場をお借りしてアウトプットと

私が考える、
このビューティージャパンの挑戦の先の未来について
書いてみました。

-------❁ ❁ ❁-------

このインスペクションでは

ビューティージャパンの中で
とても重要な【核】の部分に
気づかせてもらいました。

運営のなつみさんや、りなさんのお話、
審査員の原田さんのお話、
スポンサーのKANADEL ART HANAさんのお話、

それぞれ皆さんのお話を聞いて、
全てのお話に共通するのは

“どれだけ自分と向き合えるか”

“自分を、自分の想いをどう表現するか”

この2つだな、と。


このインスペクションを終えて

『私のやりたい事、伝えたいことは?』

改めて自問自答してみたんです。

やっぱり、以前書いた記事と
想いはなに1つ変わりませんでした。

自分に自信が持てなくて
着たい服が選べず、
やりたい事にも挑戦できず、
自分らしい人生を選べていない人に対して

外見を整えることで自信を取り戻してもらい、
殻を破り、

自分の人生を切り開く人を増やすこと。


その為に、
私は食事、栄養でその人たちのサポートをするんだ、と。



以前、ファスティングのお客様から
こんなお言葉をいただけました。


『まだまだ持っているポテンシャルを活用できてなかっただけだな』と思うようになった。

『体の調子が良くなったことで、
やってみようと思ってたけど、手つかずになってた事にチャレンジし始めました。』

『自分はまだまだこんなもんじゃないと思えた』

この言葉をいただけた時に、
『あぁ、この仕事をやってて良かった』
と心の底から思えたんです。

自分が関わることで、
その人の殻(無意識にムリだと思ってること)を
破るお手伝いができたんだ、と。

でも、私には引っかかることがあったんです。

●ファスティングという短期間では伝えられることが限られる
●ファスティング後の食事が重要なのに、日常までサポートができない
●その人に合った食事を理解してもらうには、zoomやLINEだけでは難しい

ファスティングのサポート中はしっかり変化も出て
喜んでもらえるけど、

人によって、その後の過ごし方で
また体重が増えたり、不調が出る人がいる。

『身体を整えて、自信を取り戻す人を増やすには、
もっと他のやり方じゃないと…』

私はもどかしさを感じていました。

だからこそ、
『知識を学べる場を作って、
自分で自分の身体と心をコントロールできる人を増やそう』

と思ったんです。

それが、今回つくった
【食欲マネジメントプログラム】
です。

まだ、先日モニターを募集したところですが、
たくさんの人達に興味を持っていただけて

むちゃくちゃ嬉しかったです。泣

まだこの講座はスタートしていませんが、

私は必ず、
ダイエットや食欲に悩む人達にとって

救いになる講座にします。

先日、個別相談を受けてくださった方から
こんな嬉しいお声もいただきました。

『夢にもチャレンジしたい』『オシャレを楽しみたい』

私の講座に、
そんなワクワクや希望を持ってもらえることが

なにより嬉しく、
そして、必ずその想いに応えようと思えました。

今の私は、
ほんの身近な人達や
SNSで関わる人達しかサポートができません。

でも、まだ出会っていない人の中で
私を必要としてくれる人は必ずいます。

そんな人達が少しでもダイエットや、食欲で
悩む時間が短くて済むように
もっともっと認知を広げたい。

そして、
サポートする方々が
『私もやりたい事に挑戦してみよう』と
思えるくらい、

私が背中を見せ、常に挑戦し続けること。

ビューティージャパンは
そんな私の、挑戦のためのツールであり、
想いの表現の1つです。

この大会が終わるころ、
私はより多くの人に

自信とチャレンジ精神を
与えられるような人間になります。
(これを打ちながらビビってます笑)

それが叶えられるよう日本大会に進みたい。
そんな私をどうか応援してもらえると嬉しいです。

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