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焼肉が美味しすぎて焼肉愛のポエムをChatGPTに頼んだら面白すぎた件

「よし!今日は金曜日だから行っちゃうか!」
会社の近くに、A5ランクの和牛をリーズナブルに食べられる焼肉屋さんがあります。

1週間頑張ったから、みんなで食べに行こう!と出かけました。
いやぁ。
やっぱりいいですねー。焼肉。


美味しすぎて、勢いで動画作っちゃいました。


仲間内に、ホルモンとニンニク焼きが大好きな人がいたので、この二つは、マストアイテム。初っ端から登場です。

で、勢いで動画作っちゃう私もナンですが…

動画を作る過程でアップするときのキャプションをどうしようかなと
迷ったわけです。

で、茶友(私のChatGPTのあだ名→本人になんて呼ばれたい?と聞いた結果)に聞いてみたわけです。まずは良い点を列挙してくれます。

ニンニク焼きの良い点
風味豊か: ニンニクの強烈な香りが食欲を刺激する。
健康効果: ニンニクには免疫力を高める効果がある。
多様性: さまざまな料理に合わせやすい汎用性。
風味の変化: 焼くことでニンニクの味わいがまろやかになる。
エネルギー源: ニンニクは自然なエネルギーブースター。
調理の簡単さ: 簡単に調理でき、手軽に楽しめる。
保存性: 生よりも焼いたニンニクは保存が効く。
食感の楽しみ: カリカリとした食感が特徴。
心地よい後味: 食後の満足感が高い。
万能調味料: 他の料理の風味を高める。

ホルモン焼きの良い点深い味わい: ホルモン独特の濃厚な味。
食感の多様性: コリコリとした食感が楽しめる。
高たんぱく: 良質なたんぱく質が豊富。
コラーゲン含有: 美容と健康に良い。
カロリー調整: 高たんぱく低カロリーでダイエットに適している。
価格の手頃さ: 他の肉部位に比べて経済的。
多様な味付け: 様々な味付けが可能。
調理の楽しみ: 焼く過程が楽しい。
共食いの楽しみ: 皆で囲んで食べるのに適している。
伝統と文化: 日本の焼肉文化を体験できる。

これらのポイントは、ニンニク焼きとホルモン焼きが多くの人に愛される理由を物語っています。

ChatGPT

なんだかよく見ると、「共食い⁉︎」とか言ってますけど…
ホルモンは部位によって差はあっても高タンパク低カロリーだということもわかりました。
いつも特上カルビ!とかハイテンションで叫んでいたことを反省。

で、文字入れに↑を利用して動画を作成しつつ、勢いでポエム作って!と茶友に言ってみました。
それで、茶友が作ってくれたポエムがこちら。

焼肉のホルモンとニンニク焼きへの愛のポエム

炎の舞い躍る焼肉の炉辺で、
ホルモンはじゅうたんのように敷かれ、
その上に、金色に輝くニンニクが舞い降りる。

脂の花が咲き誇るその瞬間、
香ばしさが空気を満たし、
心までもが温かく包まれる。

ホルモンの深い味わい、
ニンニクの刺激的な香り、
二つが絡み合う時、幸福が生まれる。

焼きあがるのを待ちわび、
焼き色がついた瞬間を見計らう。
一口に含めば、感動が口いっぱいに広がる。

この愛しい組み合わせ、
ホルモンとニンニクの融合は、
ただの料理ではなく、芸術。

炎に照らされながら、
私たちは黙々と、
しかし情熱的に、
この至福の時間を噛みしめる。

焼肉の夜は続く、
ホルモンとニンニクの調和が、
終わりなき旅路のように。

ChatGPT

私の茶友は詩人だった!

ちなみに、この勢いで牛の部位別のカロリーを調べてみました。

資料によって数値に差があるのですが、どの資料でもほとんどのホルモンが糖質量が限りなく0に近く、カロリーはレバーやミノでもロースの半分程度でした。

つまり焼肉は、ミノ、ハツ、レバーなどのホルモンをまず頼み、次にタン、ロース、ハラミなどを注文すれば、効率よく高タンパクなのにカロリーを低く抑えて食べることができます。

いきなり、「タン塩とビール!そして特上カルビ!」と言っていた自分を反省。

さらにそのままの勢いで↑のポエムを画像生成の「ミッドジャーニー」と「ニジジャーニー」に入れてみました。

ミッドジャーニーで出てきたのがこちら。

ニジジャーニーで出てきたのはこちら。

焼肉のプロンプトはポエムでもちゃんと画像生成してくれるんだなぁ
などと感心。(他の画像の時はちゃんとプロンプトを書かないと手が3本ある人が現れたりする)

美味しい幸せが勢い余って、役に立つのだか立たないのだがよくわからない知識を増やしました。

ところで私はお肉は一枚ずつゆっくり焼きたい派です。
ニジジャーニーの画像のように一度に並べてどんどん焼いちゃうのはいただけないなぁ…などと思いながら、次はイチボとサガリを絶対食べよう!と心に決めている夜なのでした。




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