ルナ

兼近大樹くんを中心にEXIT推してます。スキとコメントを頂けるととても喜びます。オトナ…

ルナ

兼近大樹くんを中心にEXIT推してます。スキとコメントを頂けるととても喜びます。オトナジッターだけどシクヨロヨロタノ😄

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  • サブスク小澤

  • 才能の塊のひとかけ

    浜ちゃんの番組に呼ばれたらどうする?

最近の記事

渋谷から家までついてくるオジサン

身近にとても綺麗な女の子がいる。 好みは人それぞれあると思うけど、彼女をブスだとジャッジするひとはいない気がする。 ◯◯坂とかいう名前のグループのメンバーに紛れても違和感ない感じ。 飲食店でたまたま隣のテーブルになったグループがお会計をしてくれたり、運転手さんがタクシー料金をタダにしてくれたり、ホント?的な事がそこそこ発生するらしい。 美人は得だよねーと思うけど、やっぱり怖い思いをすることも多いみたい。 その日、仕事帰り渋谷駅に向かう途中で芸能系プロダクションみたい

    • 全国ツアー  の巻

      今年も単独ライブの全国ツアーがある事が発表された。 参加するなら東京公演なんですが、2デイズの金曜日と土曜日で、激戦なのは違いないけど土曜日にエントリーした。 課金勢なのでお高い方の席。 前回のコントライブのチケットもSS席の倍率が凄いことになっていたし、今回ばかりはハズレのリスクも覚悟しなくてはいけないと思っている。 (コントライブは最初からS席を購入したけど) 去年の全国ツアーの東京公演は激戦のなか、3列目という良い席をゲットしたにもかかわらずコロナで行けないという

      • ANNX の巻

        深夜ラジオの老舗というか格式と伝統のある、と言うのもヘンだけどオールナイトニッポンというラジオ番組はある意味特別感ある番組である。 ゲストにジャングルポケットのオタケさんと太田さんが来てくれた時も「EXITに呼んでもらったから、初めてオールナイトニッポンと名の付く番組に出られた」とお礼を言われたくらいなブランド感。 オールナイトニッポンの花形は25時から27時までの1部なのかも知れないけど、24時スタートのクロスは私にとって非常に聴きやすい時間でもあった。 しかも金曜日な

        • 好きな番組   の巻

          元々お散歩系ののんびりした番組が好き。 なんなら、完全裏だけど有吉くんの正直さんぽなんて、番組開始当初からのファンで録画してまで見てた。 そして今の一番好きな番組は日テレの関東ローカルで放送中の「メシドラ」 (土曜日11時55分〜13時30分OA) EXIT兼近大樹と俳優の満島真之介さんがホスト役で毎週色んなゲスト(男性限定)と、風の吹くまま気の向くままドライブしながら美味しいものをノーアポノー仕込で紹介する番組。 さすがに、ゲストと待ちあわせる場所は撮影許可取ってる

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          ラジオネーム  の巻

          ハガキ職人ではないけど、学生の頃から時々ラジオのパーソナリティにリクエストを送ったり、イラスト付きのハガキを送ることがあった。 人生で初めてラジオ番組にハガキを送った時のペンネームは 星条旗がらのトランクス    、、、だった。 今、使っているラジオネームは二つ目で 海老どりあ〜ん    です。 このラジオネームには共通点がある。 わかるかな?わかんねぇだろうな。 (死語の世界へようこそw) どっちも映画「ロッキー」が由来。 ロッキーって勿論名画だし、好きな映

          ラジオネーム  の巻

          推しの恋愛    の巻

          自分の推しを公言するのはズ◯ネタを発表してる様なことだから慎むべきである、と誰か言っていた。 その人は男性だし、長い動画の一部を切り取っていたものだから所謂アイドルオタクの男性についてを想定した文脈だったのかも知れない。 自分としては自分の推しを性的な目で見ているつもりは無かったが、それはあくまでも自分からの視点であり、第三者からしたらそう見えると言われてしまえばそれまでだなと少しも納得しないとは言えない。 その推しが過去の恋愛について、Amazon primeの番組で

          推しの恋愛    の巻

          カフェめし  の巻

          推しが出演しているバラエティー番組で、地元が紹介された。 シークレットゲストを途中で拾い、ドライブしながら美味しいお店を探して出演者自らが運転、撮影交渉、自撮り撮影(スタッフもいるけど)を行う完全に台本無しの摂取カロリーも高いが出演者にとって消費カロリーも相当高い番組です。 特番の頃から行ってみたらお店がお休みだったなんて事もあったけど、地元の撮影の時はアポ電話からケンモホロロに断られたり、好感触かと思いきや定休日だったりとなかなか苦戦していました。 レギュラー2回目の

          カフェめし  の巻

          聖地巡礼   の巻

          好きな漫画やアニメの舞台になった現地を訪れるいわゆる聖地巡礼。 推しに由来のあるお店とかYouTubeを撮った場所などは行ってみたい気持ちもあったけど、実際に行動を起こした事はなかった。 単に地理的に遠いこともあるし、なんだか場違いな店とかに行く気恥ずかしさもあったからだと思う。 今全国ツアーを行なっている我が推し。 それならまぁ、ある話。 でもM度合いが普通でない彼が企画したのは全国47都道府県全て回るというマジの全国ツアー。 先月私の住む都道府県にもライブで来

          聖地巡礼   の巻

          sizzle の巻

          毎週金曜日深夜24時オンエアのオールナイトニッポンX パーソナリティはEXIT 9月1日はゲストにヨシモトの先輩芸人でもあるしずるさんでした。 ゲストを発表した先々週から、兼近さんのボケでしずるのイントネーションが →→→なのか →↗︎↘︎なのか?をイジってました。 名詞なの?動詞なの?とご本人達に確認したところ、マジどうでもイイとの回答。 元はお店の名前で、更にそのお店の名前も英語で肉を焼く時の擬音語のsizzleから来てるってw しずるさんは若手の頃フルーツ

          sizzle の巻

          個人的ラヴィットロック参加記録   の巻

          ラヴィットロック2023参加しました! 番組企画的音楽イベント?は2020さいたまスーパーアリーナで行われたマジ歌ライブ以来です。 マジ歌はスタンド席でしたが、ラヴィットロックはアリーナ席。 しかも花道の先端から結構近い席。 会場に着いたのがかなりギリギリになってしまってグッズを買う間も無く競歩状態で席に辿りつくのと同時にライブが始まった。 会場全体から色とりどりのペンライトの灯りが揺れている。 今朝(ライブ明けの月曜日)の放送冒頭で川島さんが「誰も言って無いのに(

          個人的ラヴィットロック参加記録   の巻

          写真集   の巻

          コンビで出したNYLONの特別版(例のジョンとヨーコ風ポーズの表紙)以来、人生で購入した写真集2冊目(複数買ってるから正しくは2種類目w)です。 だから比較するものも無いのですが、ちょっと良すぎてビックリした。 ガッツリのイケメンand可愛いandセクシーショットに、思っていた以上に上がってしまいました。 虚構っていうコンセプトが面白い。 前作のBLタッチ?なのもなかなかの虚構ぶりだったけど、マジなテンションにも見える今回の写真集だからこそそのタイトルが効いている。

          写真集   の巻

          ブランディングってプリンとは違うの?    の巻

          自分が書いたネタはウケない、と彼がラジオで話していた。 多分あのネタの事だろうなと思うものが2本くらい思い当たる。 尖った感じのコンビがやったら面白いと評価されそうなネタなのに、、、と私も思っていた。 忙しい中の披露なので稽古が充分じゃなかったりもあったのかな? そのネタは地上波で2度ほど見て以来、いわゆるネタ番組には呼ばれていない様な気がする。 単に私のリサーチ不足でそんな事はないのかも知れないけど。 ホントはシュールだったり皮肉が効いてるネタがやりたいのかな? チ

          ブランディングってプリンとは違うの?    の巻

          で、何?話なら聞くけど    の巻

          土曜日23時から30分位、EXITの兼近さんがYouTubeの個人チャンネルでお悩み相談を生配信で受付てくれている。 全国ツアー真っ只中だし、睡眠時間を確保したいタイプなのに貴重な時間を使ってくれて感謝しかない。 誰かに悩みを聞いてもらいたい人の受皿になって、少しでも見方を変えられたり、そんなに重く受け止めなくても、したい事ならすればイイんだよって、気持ちの持ち様を変えるヒントをくれている。 自分個人としては、困り事はあるけど悩み事では無いと言うか、悩んだって別に解決し

          で、何?話なら聞くけど    の巻

          優しさが一番正しさはその次     の巻

          別界隈の推しについて触れているバックナンバーもあるので、ご存知の方もおられるかも知れないですが私は沢田研二さんのファンでした。 沢田研二さんとかねちーって結構共通点があるんですよね。 どちらも元野球少年だし、高校中退(かねちーは殆ど通ってないみたいだけど)、兄弟の中間子(沢田研二さんは次男で妹が1人)、地元ではヤンチャ(本人か本人の近いところで警察沙汰新聞沙汰の少年Aがいる)だった。 実家が裕福でないのは、時代もあるし兄弟が多いのも沢田研二さんの時代は普通の範囲だから一般

          優しさが一番正しさはその次     の巻

          前推しの話   の巻

          以前別界隈の推しについてnoteにも書きました。 何故か私は自分と年齢が近い人を推さない傾向があるのか、その前推しと今推しは約40歳程歳が離れていて、ちょうど真ん中あたりが私です。 前推しは強烈にファンに厳しいタイプでした。 (最新情報は知りませんが多分スタンスは変わっていないと思う) 超ベテランでTVが娯楽の王様であった頃のスーパースターだった彼は今もマスコミ嫌いで有名です。 有名人のプライベートが今では信じられないほどオープンな頃からスターだったので、修学旅行で京

          前推しの話   の巻

          青い鳥   の巻

          推しがparavi独占の番組のMCを担ったので、サブスクに課金しました。 この番組のMCにキャスティングされるにピッタリで、いろんなジャンルのクリエーターと仕事をしている強みが活かされてました。 入って早々U-NEXTとparaviが一緒になった?みたい。 折角なのでゴットタンの「この若手知ってんのか」「スナック眉村ちあき」などを鑑賞した。 ついでに当時流行ってたけど見逃してた連ドラなども観てみる。 そこで今回はトヨエツ主演の「青い鳥」の感想です。 本放送の時1〜2話を

          青い鳥   の巻