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「床で転がる」

久しぶりの投稿でタイトルを考えたが、実は結構働いている上で大事?ポイントだと自分の中で考えている。

実際に「床で転がっている」ことはない。

あくまで比喩。余裕を持って仕事ができればいいと思っているというか言い聞かせているだけ。自分の職場では言わない(思われているかもしれないが笑)。特に同じ立場に近い同僚とのコミュニケーションに利用している。

自分が声をかけたい時に

A.忙しそうにしていて、返事もモニター見ながら、作業しながらしか会話出来ない。

B.ちゃんと顔を見て会話しようとしてくれる。

まあ明らかにBがいいことはわかっているがどうしてもAみたいなことをしてしまうことが多いので意識的に余裕がないが「余裕のあるフリ」を出来るようにしている。

ただ無理なことは無理ってことは割り切るように考えているがどうしても、意地とかプライドとかが邪魔してしまう場合もある。

実際に「床で転がる」前にすべきこと

余裕で転がれるほど仕事ってのは甘くないのは誰しもが思っているが、逆にもう限界、のたうちまわってしまいそうな時は、前述の通り、意地やプライドを捨ててみんなに頼ることにしている。それが出来るだけで自分も「楽」だし周りの人たちも手が出せる。そういう関係を増やしていくことによってよりいい関係(まあ押し付け、上下の命令だけでないもの)が作れるのではないか?と思っています。

起承転結がなっていないが、今回はここまで。アウトプットしたいこと次回予告ではないが「会社-集団-個人」「世界はいい人でで溢れている?出来ている」



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