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2022年(令和4年)御柱祭を占う「我々はどこに向かうのか」〜里曳き編 緊急で安倍元総理の犠牲の意味について

皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。今日は、御柱祭里曳き編について占った結果について2023年に起こりそうなことを予想してみました。
後半は、特典でおつけしました。
あくまでも、一説のエンターティメントとしてお楽しみください。

【急遽ホロで占いました〜7月8日安倍総理の暗殺 犠牲の意味について】

2022年7月8日、奈良県で、参院選挙中、応援演説の最中に起こった、安倍総理の暗殺について、急遽、ホロスコープで見た結果を公表させていただきます。
(※未だ、悲しみが醒めない事件ですので、このブログを読まれる方の中には、悲しみや怒りが湧く方もおられるかもしれません。その祭は、ブラウザバックを推奨いたします)。

日付2022年7月8日/場所:奈良県奈良市/時刻は事件が起こった午前11:30頃としました

まず、暗殺に至った経緯というか、タイミングを見ていきましょう。海王星魚座の逆行が第6ハウス(適正や健康)に入っていて、それが第2ハウスにある蠍座のドラゴンヘッドとトラインで入っています。
個人的には、「あぁ、これが、暗殺のタイミングになったのか…」という印象です。蠍座は、虎視眈々と機会を狙い、目標を果たす星座であり、それが海王星魚座と混じり合うことで、思いを遂げることとなったと考えられます。

海王星魚座は酩酊の星。いろんな噂はあるものの、彼の殺害動機となった、「母親が、統一教会にハマったために家庭が破産状態になったこと」「岸信介が統一教会に関係があったから、孫の安倍晋三も関係があると思った」という思い込みが重なり、それがずっと思考にあったことを表しています。
海王星魚座の逆行は、思いとどまるという道もあったのだけれど、蠍座のドラゴンヘッドと調和してしまったことで、「復讐」のほうが勝ってしまったように見えますね。
(報道によれば、容疑者は、公明党の支持なしで立候補され、岡山の小野田紀美議員への応援演説の際に、安倍元総理を狙おうとした経緯があるとも言われています。今回、小野田議員が最高の投票率で勝利したことは、感慨深いものがあります)

で、海王星魚座逆行は、統一教会そのものを表しているともとれそう。

・月星座天秤座と土星水瓶座(逆行)の調和が、蠍座の逆鱗に触れる

皮肉なことに、月星座天秤座と土星水瓶座(逆行)が調和することで、旧統一教会にあった多額の献金を信者に要求し、家族を離反させてしまう問題が明らかになったことを表しているともとれます。

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