この一線を越えられた日に
繋がる出来事を思い出して
この一線を越えられた日の
出来事は事故だった気がした

事故はそれぞれの不注意で起こる
それぞれが事故にならない程度の気持ちを
保っている状態から
あるきっかけでぶつかった
本当に上手にぶつかった
事故だった

まずそれぞれとは三人の事だ
一人目は自分
二人目は一線を越えてきた人物
三人目は一線を越えてきた事に拍車をかけた人物

まず一人目の自分
この二人目と三人目には興味は無い
理由はビジネスの関係だから
ビジネスの為にいる存在
仲良くするつもりも無いが
仲良くせざるを得ない
本当にビジネスの関係

二人目は色々と教えてくれる存在
今年に入りビジネスの関係となった
今この二人目についての事実は
過去にビジネス関係を持った人物から
かなり嫌われているらしい
それ以外にも嫌われる要素が
盛りだくさんで
その規模はかなりの範囲に
広がっている

自分から見ての印象は
面倒な人だけど
頼りにはなる
自問自答の声が大きい
どこか変えられない自分と
変えたい自分がクロスして
たまに物悲しい雰囲気が出てる

三人目は色々と絡んでくる存在
この人物は手広く誰かと絡むのが
便利だと分かっているけど
その絡みでもめ事を
作ってしまい
持って帰って
開けて見たら
草っていて食べれなくて
毎日焦っている状態

自分から見ての印象は
気配りが良くていい人物だけど
その気配りが無理をしている時もある
何とか平静を保とうとしている状態が
周りに気を使わせる
この周りに気を使わせるのが
本当の目的だったら
この人物は凄いと認めるが
そんな感じでは無さそうだ
いつも何かに追われているから

二人目と三人目の関係性は
本当に冷めたビジネス関係に見える
詳しく説明すると伝わりにくい
単純に説明すると
ビジネス仲良しが出来ない
本当に仲が悪い
ダメだこりゃのいかりや長介

まあ自分も入れて
こんな三人が集まれば
事故は起こっても仕方が無い
さらにこれを取り巻く人物が他にもいる
それを書くのはまた後日に

それにしても
色々な人がいっぱい現れる
本当にネタがつきない
この状況を楽しむのが正解だ
まだまだ続く