るんぺんパリ【RunPenParis】

以前は「Kマーホ」の名前で詩集6冊を出版。 三重県伊賀市出身 静岡県在住 202312…

るんぺんパリ【RunPenParis】

以前は「Kマーホ」の名前で詩集6冊を出版。 三重県伊賀市出身 静岡県在住 20231227発売-フォト集「ほちきす それでは あかんで」 20231202発売-フォト集「とめても ええか ほちきすで」 20231123発売-第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

るんぺんパリ【RunPenParis】

【自己紹介 2024年4月21日】 三重県伊賀市出身 旧名の上野市に 1976年から 1996年6月まで住んでいた 小学校までは依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごし 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い 高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会

    • い草

      生きる意味を考える い草 ゆっくりと考えて ゆっくりとい草する 頭は考える為にある哲学に 疑問と呈するい草 タイパの流れを利用して タイムパートするい草 い草人間 い草植物 い草料理 い草体験 い草社会 い草の言い草が い草を良くする い草に畳かける い草い草 い草い草い草 い草い草い草言い草 言い訳は臭い フタをしろ

      • その人は

        その人は1歳か2歳で 三重県の津市にある 施設へ預けられた その記憶は無いので 誰から聞いたのであろう 3歳ぐらいの時に 子供がいない夫婦の 養子となった それは偶然分かった 養子だと知ったのは 小学三年か四年 もしくは六年かと あいまいな感じだった この夫婦が 養子告げる事になるのは 高校受験の願書を出す時 中学三年生 その時の夫婦の感じは 今でも覚えていて 変な感じで嫌だった この夫婦は 父親が体が弱く その割にお酒とたばこが好きで 酒癖も悪い そして子供嫌い

        • 一線を越えられた日から数えて14日目

          もう14日も経てば忘れていいだろう そしてGWに入ったし いつまでもその日から何日たったなんて 数えている暇があるから 良くない 別の事で頭の中を埋めていこう この件を最初から読んでくれていた人には 気になる宝くじの件が残っている この件はまだ継続中なので 何かが起こったら また書こうと思う それにしてもGWだ 初日は雨だったが 少し晴れてきて お酒も呑んで お昼は一人ランチの 中華を食べた いつもの週末と 対して変わらないのがいい

        • 固定された記事

        るんぺんパリ【RunPenParis】

        マガジン

        • るんぺんパリ【RunPenParis】詩集
          95本
        • るんぺんパリ【RunPenParis】の日記
          57本
        • るんぺんパリ【RunPenParis】自己紹介
          53本
        • るんぺんパリ【RunPenParis】フォト
          12本
        • るんぺんパリ【RunPenParis】作品
          48本
        • るんぺんパリ【RunPenParis】フレンチ
          7本

        記事

          おかんはあかん

          おかんはあかん ええときに助けにくる なんやほんま感謝する 中学高校とほんまに おかんは好かんかった あかん邪魔なからみばっかしてくる ほんまに めんどくさい 俺が高校の時に着てたヤッケを 街中で堂々と再活用して着てた 恥ずかしないんか おかん 頭が痒いわ 何か背中も痒いわ おかんの気持ちは 使わせてもらうで

          テレワープ

          このテレワークと言う 響きも言葉もレトロ テレって古い ワークも古い そしてくっついた テレワークはもっと古い テレワークは自分の能力が発揮しやすいのか ときに暴走して 収集がつかない状態が起こる テレワークは周りに自分が適しすぎて 脳力がナチュラルになって 好きな事を言いやすくなるようだ もしかすると テレワークとは意識が過去に戻って 原点の自分になれる テレワープ

          一線を越えられた日から数えて13日目

          この一線を越えられた日に 繋がる出来事を思い出して この一線を越えられた日の 出来事は事故だった気がした 事故はそれぞれの不注意で起こる それぞれが事故にならない程度の気持ちを 保っている状態から あるきっかけでぶつかった 本当に上手にぶつかった 事故だった まずそれぞれとは三人の事だ 一人目は自分 二人目は一線を越えてきた人物 三人目は一線を越えてきた事に拍車をかけた人物 まず一人目の自分 この二人目と三人目には興味は無い 理由はビジネスの関係だから ビジネスの為にい

          一線を越えられた日から数えて13日目

          一線を越えられた日から数えて12日目

          一線を越えられる前の日々を 思い出して見た その日に近づくにつれて 一線を越えてきた人物の おかしな言動が多くなってきた その言動には 一線を越える予兆が入って来ていた それは薄々と感じてきた やり取りもおかしくなってきた ただちょっと気になる事を 思い出した それを整理すれば 超えてきた根本が 分かる気がする そんなぼんやりした 感じで満月の翌日で 曇天の霧雨の朝の天気予報は 夏日になると 晴れを強調してくる 本当に晴れるのかと かなりの疑問で過ごしていたら 夕方

          一線を越えられた日から数えて12日目

          桃満月

          生命力を超え得た後に 何が待っているの 誰も攻撃していない 自覚がない 存在は自分があって ただ周りがある それは基準の星を 誰として月が満月とするのか その日の満月は 雨の予報で 先送りとなり やっと見れた ぼんやりした月の 思う気持ちが未知て 誰を傷つけないように 距離を置いて 何も無かったように 眠り出す夜

          庭に小さなご飯粒の塊

          ウチの庭は綺麗に砂利を敷いた 雑草も生えていない 綺麗な庭だ 今朝 その庭に白く光る塊があり 近づいて確認したら 小さなご飯粒の塊だった 隣の台所の勝手口に近い その場所に よくこの白く光る塊が 現れる すぐに想像するのが 隣の台所の勝手口から 飛んで来たという 想像が出て来る それ以外の想像は 次女がお昼に食べた ご飯粒が学校帰りに 家に到着した瞬間 気が緩んで落ちたという 想像が出て来る それ以外の想像は 猫がどこからか ご飯を頂いて ピクニックでもしようかと

          庭に小さなご飯粒の塊

          一線超えてきた日から数えて11日目

          何も無かったように 元の平穏な日になった もう一線を越えてきた人物とは 一緒に何かをする事は無くなった そう思うと この人物が何をしようと 気にならなくなった やはり一人で 何かを進めるのが 自分には合っている 時間をかけてでも 一人で考えて 一人で困って 一人で解決できれば こんなに自由な生き方はない この考え方は寂しいと 思う人もいるけど それは否定しない 何故かと言うと 寂しいと思った事が無いから 一人で何でも出来るように なればケンカもしない気がする 誰かに頼

          一線超えてきた日から数えて11日目

          一線を越えられた日から数えて10日目

          もう10日も経っていた 一線を越えられた時の怒りは 無くなっていた 一線を越えてきた人物とも 今までより関係は良くなった その拍車をかけてきた人物とも 変わらず妙な感じで 声をかけてくるが 雰囲気は悪く無い 対応をしてくれた関係者二人も 何ももうそんな話は無かったように 忙しそうだ 色々と愚痴を聞いてくれた そして気持ちを伝達してくれた グッチさんも 自分の仕事が手伝って貰える位置に 自分が入ったので 喜んでいる 何だ今週は幸せな感じに忙しく 気持ち良く過ごせる環境に

          一線を越えられた日から数えて10日目

          一線を越えられてから一週間

          先週の月曜日に 一線を越えられた 火曜日は 怒りを治める為に全日休暇 水曜日は 拍車をかけてきた人物と話し合い2時間 木曜日は 宝くじ応募 金曜日は 宝くじ初期免除 土曜日 末っ子の参観日 日曜日 睡眠負債を返済とお酒 そして昨日の月曜日 もうすぐ満月になりそうなお月様 結論から言うと 正解には正解で解決される 一線を越えてきたと言う事実は 正解としてまわりに認められて 正解の回答で収束した 月曜日の朝一で 一線を越えてきた人物が 話がしたいと声をかけられた 1時間を少し

          一線を越えられてから一週間

          サイコな口

          サイコな口で話をする 救命士に 簡易と普通と上級がある 中級があるとしたら 要らない 簡易とはまあ救命できるけどね 助かるかなだと思う 普通とは普通に救命する気があるけどね 天秤のアピールだと思う 上級とは救命するよりも 幽体離脱を確認したい 命はサイコロの目で決まる 死が出る確率で この世界から離脱可能

          明るい無口な人

          無口な人を続けてもう何年になったんだろう 無口になった理由はわからないが ずっと無口ではいられないはずだ 無口に行き付くまでを想像してみた 生まれながら無口っぽく見られる事から 始まったのかも 小さい頃に 大人しくていいよねと 変な褒められ方をされたのかも 大人しいよねと言う方は悪気は無いが 言われた側の親はもっと元気よく おしゃべりな子になって欲しいと 遠まわしにチクチクしいたのかも 家では親といる時は 無口がいいんだと どこかで気がついたのかも知れない 無口はどこか抵抗す

          一線を越えられた日から

          一線を越えられた日から その人物とは話をしていない 一線を越えられた当日は ほぼ無視をして終わった月曜日 翌日は自分が全日休暇を取って 映画「オッペンハイマー」を観て終わった火曜日 その次の日は一線を越えてきた人物とは別の ムカつきに拍車をかけてきた人物と 2時間に及ぶ話し合いですっきりし始めた水曜日 そして一昨日の木曜日は 一線を越えてきた人物が休暇で 気分的にはリカバリーで終わった では金曜日の昨日の話をしよう この日も一線を越えてきた人物は休暇だった その休暇中にイザコ

          一線を越えられた日から