「越前クンには勝てへんで金ちゃん」 開幕から金太郎の株下げ⁉️飛ばしてんなぁ… 『光る打球』とサムライのスタンドの差だと思うけど、この漫画って雑に攻略させたり特に説明もなく技を破らせることなんてザラにあるし、金太郎の才能なら対抗し得る可能性はあると思ってた。少なくとも唐突にダブルスさせるより目はありそうだし? 「打てる球が半分になるやんけ嫌や」という非常に論理的な理由でダブルスを避けてた金太郎さん。恐らく人生初ダブルスの日にも関わらず、大曲に感化され徐々に目覚め始める。
「そしてボクの時間は動き始める────」 まるでJOJOのラスボスのような決め台詞を獲得した不二周助。クリティカルウィンド『光風』で越前リョーマの『天衣無縫』に対抗する。 これには本人も感無量の様子で、不二による3ページもの大容量独白からの大ゴマ「ゲーム不二5-3!」 うーん越前めちゃくちゃ圧倒されてる。無印での戦いは4-3不二リードで終わってたので、今回まさに「ボクの時間は動き始める」ってことですねハーン?そうだろ樺地!ウス! D2種ヶ島・白石ペアvs大曲・遠山
説明しよう!今、決勝トーナメントに出る日本代表を決めるために絶賛潰し合いの最中なのである! しかし切原の敗因から、この世界には「疲労」という概念が存在することが判明した。なぜ決勝の前日に身内で潰し合う愚行に走ったのか、負けたドイツもこれから戦うスペインもビックリであろう。「なんで王者ドイツに勝てたのか分からんwもうオーダー何も分からんから闘わせてみて強いやつ出したろw」というノリを感じる。ヤケクソになるな日本 S3枠トーナメント第二試合は「誰しもが待ち望んでた試合」
説明しよう、決勝の代表7人をこの形式で決めるようである。詳細は黒べぇこと黒部戦略コーチから。 なるほど明瞭じゃねーの。 黒部コーチの「優勝者が」から三船監督の「2回勝った奴」に変わったのがなんとなく伏線ぽくて気にかかるが恐らく何も無いだろう。テニプリとはそういう奴なのである。 トーナメント表の隠れてる部分のS3は忍足侑士、D1は鬼・平等院ペアは判明したがD2の大曲先輩の相方のみ判明していない。 この中から名前が無いのは遠山金太郎と伊達男児。まあ金太郎だろうね
それは新テニの企画である。 単行本購入すると参加可能らしいが電子版はダメのようだ。 景品が欲しいわけではないが当てたという快感の方に興味があるので考えようと思います。瞬間発汗。 オーダー候補可能性極大(確実) 徳川カズヤ、入江奏多、越前リョーマ 可能性大(ほぼ内定) 不二周助、跡部景吾、遠山金太郎 可能性高 大曲竜次、越智月光 可能性中 加治風多、丸井ブン太、木手永四郎、 可能性小 平等院鳳凰、デューク渡邊、種ヶ島修二、真田弦一郎、白石蔵之介、忍足侑士、千石清純
平等院が開いた『阿修羅の神道』の門の光に照らされ顕れた謎の横乳…横道。 「こっちの道が俺を呼んでる」と門を放置して進みだす平等院。隠し通路大好きっ子か。この横道については謎のまま────。 最新号(2021年12月号)で横道は『無没識』に繋がっていることが判明。平等院が不二の『羆落とし』に続き亜久津の『無没識』(厳密には『阿羅耶識』)を使う熱い展開。 今思えば共通点はあった。 『阿修羅の神道』 精神の強弱をコントロールし肉体の最大限のパフォーマンスを引き出す。
人呼んで「コート上の詐欺師」、仁王雅治。『イリュージョン』で何にでも成れる。詐欺師というか魔術師である。 動物にも女性にも成れるらしいので犯罪やりたい放題な気がしてならない。国家に狙われるレベルの異能である。 彼の強さにおける大きな論点である「そのイリュージョンは完璧か否か」。今回それを考える。 やっぱりめちゃくちゃ便利だなこの能力…… 平等院の模倣 無印テニプリでは手塚国光を完璧に再現できていなかったが、新テニではかなり本物に近づいている。ていうか本物である。
それは立海3年部長「神の子」幸村精市のテニスにより引き起こされる現象である。 なぜテニスでそんなことが起こるの?と言う疑問に答えたい。 (すみません先に言っておくと回答できてません。なんなんだよテニスで五感を奪うってめちゃくちゃなこと言いやがってクソックソッ) 原理 音ゲーをご存知だろうか。たま〜にやるのだが、「実力的にギリギリフルコンボできそうなのにどうしてもどこかでミスしてしまう」ような曲などは何度も何度もやってしまうものである。しかし数十回もミスすると(その時
タイトルを考えるセンスが壊滅的。タイトル案募集してます。 テニプリとパズドラがコラボしてしまったみたいなので。やったろうと思います。 メンバーは日本代表&手塚&旧テニの越前の対戦者って感じみたい。なお越前の対戦者と言っても桃城、海堂、玉林ダブルス、季楽、銀華中などは無視されてる模様。テニプリの、引いては越前リョーマの栄えある1試合目を相手した海堂薫をハブるとはどういう了見か。ほとんど野試合の有象無象はともかく、レギュラーの座がかかった試合をした海堂をハブるんじゃねぇ…!
そこそこ長い。その辺の読者よりもテニプリに詳しくなってしまうと思う。覚悟して欲しい。 2年前の出来事である。 プロ転向前のアマデウスと闘った際、一度は「闇(ダークサイド)」でボコボコにされるも強くなり復活。まさに不死鳥の如く覚醒したのである。 しかし──── うーんアメイジング。最高峰の強度を持つプレイヤーでも雷の直撃には勝てないんですね。ゴテンクスより速い上に雷撃を発している真田ってもしかして相当(殺し合いが)強いのでは? えぇ… ドイツ戦D2のプロダブ
青学メンバーのケガをまとめたよ 越前リョーマ ・左まぶたの切り傷(地区大会決勝vs不動峰中S2) ・右膝に球を当て続けられました(草試合) 桃城武 ・右足の捻挫(初登場時) ・左足の痙攣(都大会決勝vs山吹S3) ・左膝の擦り傷(関東大会決勝vs立海D2) ・頭部の打撲流血(全国大会準々決勝vs氷帝S3) 海堂薫・頭部の打撲流血(関東大会準決勝vs六角S3) 手塚国光 ・一年生の時に左肘をラケットで殴られたやつ ・左肩の故障(関東大会1回戦vs氷帝S1) ・左肘
ルックバック。チェンソーマン作者の新作読切が何やら話題に上がっている。 静かで綺麗な独特の間の活かし方とオタクに寄り添ったエレメントからウケたと思っているのだが、支持の一部にはタイトル回収の小ネタ考察を持ち上げ大絶賛している者も少なくない。 ウルセェ!!!!!そんなに小ネタ考察が好きならテニプリを見ろ!!!!! まずなぜ仁王がニヤニヤしながら反復横跳びをしているのか解説しよう。これは関東大会決勝ダブルス1、仁王が対戦した青学ゴールデンペアが見せた分身の術なのである!
こないだこんなランキングをつくった。 それを振り返る…というか簡単にまとめる。 「五感剥奪の壁」越前親子、幸村 幸村の五感剥奪に対抗できるかどうかみたいな。 「ラリー拒否の壁」真田、手塚 これは真田の雷、手塚のファントムのことである。こいつらズルい。もっとテニスを楽しめ。 「同時ダブル極みの壁」不二、仁王 才気と百錬の同時発動のこと。これに相当する実績があるやつ。 「可能性枠」跡部、金太郎 同時ダブル極みに迫る強さがあるみたいな感じ。 1つ下の「極みの壁」は実際に1
①全国大会終了時点における実力で、1セットマッチシングルスで考えている。なのでシングルス選手と対戦していない人、最終的な実力を計測できない人とかは出せてない。例えばブン太・ジャッカルはダブルス選手な上に全国終了時点で関東よりパワーアップしてる描写があるのにその詳細な実力が計測できないため出せてない。 ②基本的に「天衣無縫の極み」>「百錬自得の極み」=「才気煥発の極み」>「無我の境地」と考えるが、使用者のレベルにより一概にそうと言えない場合もある。 ③普遍的な強さでみたランキン
全国優勝した青春学園。公式試合16戦中、S1までもつれこんだ試合はたったの4試合のみ。学校別で言えば立海大付属と氷帝学園のみである。(それぞれ2回対戦) 立海と氷帝、どちらが青学とバチバチの勝負をしたかと問われたら氷帝学園を推したい。 それは別に氷帝学園が好きなわけではなく、氷帝学園が強いからでも無い。突出したアクシデントの多さである。アクシデント・クラウザー。 ①関東大会・大石(右手首負傷) 試合前、妊婦さんを助けて負傷。こんなにイケメンな負傷があるだろうか、
大阪代表・四天宝寺中。 全国トップ1・2のパワープレイヤーを擁し、さらに全国No.2のスピードプレイヤー、天才不二を敗った「聖書」、「才気煥発の極み」の使い手その他愉快な仲間たちと個性の宝庫である。青学、立海に次ぐ全国トップクラスの総合力を持つ。 昨年は… 昨年は全国ベスト4。 王者立海と互角の戦いをしたらしい。なんか強そうだね。 互角の戦いをしたけどストレートで敗れたらしい。 7-5,7-6,7-6のストレート負けとかなのかな。それならストレート負け