白と黒のはざまで。ーシンプルに、正しく生きるー
いまの世の中は、「良いこと」と「悪いこと」の線引きが曖昧で、白でも黒でもない「グレーゾーン」と呼ばれる価値観が多いように感じます。ㅤ
子育てひとつとってみても、育て方は千差万別で、それぞれに価値観が違い、何が正しい子育てなのか、どう教育していけば良いのか。
明確な答えがなく、お母さんになった人は誰もが悩み、苦しんでいるのではないでしょうか。
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特に日本人は同調圧力が強くて、周りに合わせてしまい自分の意見を言えなかったり、世の中、学校、会社、上司、友達の考え方や雰囲気に合わせて
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「おかしい」ことを「おかしい」と言えない風潮があります。ㅤ
「周りに合わせないといけない」ㅤ
「人と違ったら白い目で見られる」ㅤ
知らず知らずのうちに学校で、そのように教育されてきました。
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一見すると、白黒はっきりしていないことも、それはそれでいろんな考え方があって良いんじゃないか?と思うのですが、ㅤ
実際にはしっかりとした判断基準がないと、
どう判断すれば良いのか分からなくて右往左往してしまい、頭が混乱してきます。ㅤ
例えば、『小児性愛・ペドフィリア』をご存知ですか?
幼児・小児(通常13歳以下)を対象とした性愛・性的嗜好のことなのですが、
これは正しいこと?正しくないこと?と聞かれたら、どう答えるでしょうか??ㅤ
私は、もちろん「正しくないこと」
恐ろしいほどの憎悪を感じます…
でも、もし近くに小児性愛者の人がいて、周りの人達から、小児性愛者を差別してはいけない、障害なんだから受け入れないといけない、恋愛に歳の差は関係ない、多様性を認めるべきだ、などと言われたら・・?
さらに、学校、会社、テレビ等で大々的に言われたら・・??
それでも確信をもってこの意見が正しいと言えるでしょうか。
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何が正しくて何が正しくないのか、ハッキリと理解しておくことは、モラルの崩壊や犯罪から自分の身を守ることにつながります。ㅤ
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人生においても、さまざまなことを選択する時、
自分の行くべき道、やるべきことをよりシンプルに正確に判断することができます。ㅤ
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何が正しくて何が正しくないのか、
何が善で何が悪なのか、
何が本当で何が嘘なのか。
それを教えてくれたのがㅤ
RAPTブログであり、聖書でした。📖🗝ㅤ
善と悪を分けることの重要性や、悪を断ち切る方法、
正しい価値観をもってこそ幸せに生きられるのだということを知ることができました。
神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
RAPT有料記事99(2016年9月3日)人生の前には二つの道がある。ひとつの道だけが行くべき道だ。
RAPT有料記事51 (2016年3月19日)善と悪を裂かれる神様の働き。
RAPT有料記事158(2017年3月27日)心の中から全ての悪の根を断ち切ってこそ、人生が祝福に包まれる。
RAPT有料記事386(2019年7月1日)内なる悪も外なる悪もすべて排除してこそ、人はこの世で真の幸福を享受して生きられる。
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ちなみにLGBT(同性愛)には続きがあり、LGBTPZNとなります。
Pにあたる部分が、先ほどのペドフィリア(小児性愛)
Z ズーフィリア(動物性愛)
N ネクロフィリア(死体性愛)を意味します。
小児性愛者は、単に子供が可愛いと思うのとは違います。
子供と性行為したい、してしまう可能性がある人達のことです。子供の性虐待の画像を見て楽しむ人達のことです。
性虐待は、その子の魂を殺す行為です。
よって、こんなことを言われても、決して騙されてはいけません!
小児性愛者は、
「反社会的なものであることを自ら理解し、深く悩み、傷付き苦しんでいる」
「社会に害をなすモンスターでもなく良心の欠落した異常者でもなく、彼らはきちんと働き納税し、一般的な社会生活を営んでいる」
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政府がLGBTPZNの差別を無くそうとしている本当の目的は、性的マイノリティを差別から守るためではありません。
小児性愛や動物性愛までも"多様性"として社会に認めさせ、
上級国民が堂々と悪魔崇拝を行える世の中に変えていくことなのです!
いずれにしても小児性愛を認めてしまえば、犯罪がまかり通る社会になってしまいます。
RAPTブログと聖書で教えて下さる善悪を知って、
「正しいことは正しい、正しくないことは正しくない」
この絶対的な価値観をもって、おかしいことは「おかしい!」と堂々と言える自分、世の中していかなければ、と思います。
悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
悪魔が一夜にして滅びることを望むよりも先に、あなた自身がこの世の改革者になることを私は望みます。
小児性愛者はどこに潜んでいるか分かりません。お父さん、お母さんが「知る」ことで、子供を守ることが出来ます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
r u r i
〜LINEブログから移行しました。この記事は2021年6月9日に書いたものです〜