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私がディズニーに行かなくなった訳。


東京に暮らしていると、友達と遊びに行く場所の一つに『ディズニーランド』という選択肢があります。


もちろん、値段が高いのでしょっちゅうという訳にはいかないのですが、それでも行こうと思えばいつでも行ける身近な場所です。
私もディズニーランドの手の込んだ街並みやお土産の可愛さ、雰囲気が好きでした。

そんな私でも、ラプトブログで真実をを知ってから、ディズニーに行かなくなりました。



私がディズニーに行かなくなった訳①

 (ウォルト・ディズニーとミッキーマウス)


ディズニーランドの看板である『ミッキーマウス』は、ウォルト・ディズニーにより1928年に誕生しました。


ディズニーランドの最初の登場は1955年。
「カリフォルニアディズニーランド・リゾート」が始まりです。

と、Wikipediaには書いてありました。
では、こちらの写真をご覧ください。


ここに何が描かれているか分かりますか!?

これは、今から数百年前にオーストラリアのマルタ村という場所で発見された壁画です。


どう見てもミッキーマウスですよね!

ウォルト・ディズニーが作る何百年も前に、すでにミッキーマウスは何者かによって描かれていたのです。


では一体、誰が描いたのでしょうか。


それは、悪魔教であるドルイド教を信じているケルト人でした。


👇詳しくは、こちらからご覧ください👇✨


👇ドルイド教がどれだけ残虐な儀式をしているかは、こちらをご覧ください👀

ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

つまり、ミッキーマウスは、悪魔崇拝者であるドルイド教徒によってずっとずっと昔に作られたということです。


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私がディズニーに行かなくなった訳②

コロナ渦の中、ディズニーランドは休業対象外で、騒ぎの中でも混雑っぷりがヤバいことになっているそうです。 

それは大株主が創価学会だからです。


コロナは、大本教の出口王任三郎によって計画され、創価学会によって実行された"茶番"であり、最初から創価企業が儲かるように仕組まれています。

(完全解明‼︎コロナパンデミックは、大本教・出口王仁三郎の計画的犯行だった‼︎)



嘘コロナよって私たち庶民は、様々な恐怖心を植えつけられました。
今では毒性の強いワクチン摂取を、政府は進んで打たせようとしています。


ディズニーは創価企業であり、創価学会の数々の悪事については、

👉ラプトブログ、ラプト理論+α、Twitterをご覧ください。


この『創価学会』こそが、悪魔の力で栄えてきた悪魔崇拝者を支えた、縁の下の力持ち的な役割を果たしてきました。


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私がディズニーに行かなくなった訳③

ディズニーに隠された"サブリミナル効果"の存在を知ったからです。


サブリミナル効果とは、人間の潜在意識に刺激を与えて影響を及ぼすことです。

ディズニーのサブリミナルはとても子供たちには見せられないほど、卑猥で、下品です。


幼い頃から性的なことを意識させて人のモラルを破壊しようとしています。

性的に乱れると人は衰退して精神が滅んでいくので、人間を憎む悪魔は喜びます。


このようにして昔から悪魔は、"性的"に誘惑して人間を破壊してきました。 

性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。



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私がディズニーに行かなくなった訳④


実はアメリカのディズニーワールドは、幼児誘拐犯の巣窟となっていると知ったからです。


日本では表沙汰になっていない(隠蔽されてる?)ますが、日本のディズニーランドも安心はできません。

日本でも行方不明の子供たちが万単位といます。

日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。

悪魔崇拝の思想にどっぷりと染まったミッキーマウスやディズニーランドの成り立ちを知ったら、園内で子供の誘拐が多発しても何ら不思議ではありません。


ディズニーなら、悪魔崇拝者たちが夜な夜な生贄儀式を捧げる地下施設も充実しているでしょう・・。


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私がディズニーに行かなくなった訳⑤


ディズニーランドといえば、夢と魔法の国。
ここで問題なのが"魔法"です!

魔法は魔術、呪術、おまじない、占いとも呼ばれます。
この力を使って何かを占なったり、予言したり、病気を治したりするのでしょうが、これは本来、人間には必要のないものです。

なぜかというと、魔法や魔術を使うというのは、悪魔の力を頼るということだからです。


除霊などによってたまに体調が良くなったりする場合もあります。

それは除霊師の力によるものではなく、除霊師に憑いている悪魔・悪霊の力によるものです。

あなたに憑いている悪魔・悪霊より除霊師に憑いている悪魔・悪霊の方が強い時のみ、追い払うことができるそうです。

一時的に良くなっても、結局はまた別の悪霊がとり憑くので、根本的な解決にはなりません。


👇詳しくはこちらをご覧ください👇

魔術の力はこの世に本当に存在しているのか。


人間は本来、神様にお祈りすればさまざまな悩みから解放されますので、魔法や魔術、占いなどに頼ることは必要ないのです。


魔法に頼るということも、一見するときらびやかで華やかそうに見えますが、神様以外のもの=悪魔に頼ることになるので、いつまで経っても問題は解決しません。


悪魔には、問題を解決する力がないからです。


なので魔法を大々的に宣伝しているディズニーは、悪魔崇拝者なのです。

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最後に

いかがでしたでしょうか。
私がディズニーに行かなくなった訳について綴ってみました。

これからも皆さまがディズニーに行くか行かないかはそれぞれ個人の自由です。


そんなことお構いなしに、ただ楽しめれば良いから行くよ!という方も良し、もう心の底から楽しめないから行かないなという方も良し👌



ただ、行かれる場合は、くれぐれもお子様から目を離さぬよう、お気をつけ下さい。


「夢の国だ!」と浮かれ騒いでいる心のスキマを、悪魔は虎視眈々と狙っているかもしれませんよ。。。





本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

Thank you again!
               r u r i


LINEブログから移行しました。この記事は、2021.4.28に投稿したものです。(編集済み)