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※LINEBLOGから移転しました。
こちらの記事は、2022年4月10日に書いたものです。一部訂正して書きなおしています。


2022年2月。
2014年からこの世の悪を暴き続けてきてくださった『ラプトブログ』ですが、ついにこの世の中をめちゃくちゃにした悪の黒幕が、一体誰なのかが暴かれました。


今までラプトブログでは、
👉イルミナティの存在
👉サタン(悪魔)の存在
👉さまざまなカルト宗教、大本教、生長の家、李家、創価学会

などたくさんの悪が暴かれてきましたが、
それらをまとめる悪の黒幕は、中国共産党だったのです。

でも、中国は日本のすぐ隣の国なのに、意外と詳しく知らない方が多いのではないでしょうか？

それは、中国の悪事がずっと隠されてきたからです。


中国という国は、『習近平』がトップに立っており、完全な監視社会であり、
人権が全く守られず、少しでも共産党を批判したら即逮捕されるという恐ろしい国なのです。

中国の無宗教率は世界で一番であり、世界で最も神様を信じない国と呼ばれています。

そのせいか、世界で最も民度が低く、残虐です。

朝鮮民族の「恨（ハン）」の概念の本質。一言で言うと、自分がうまくいかないことを他人のせいにすること。

しかも、上海ではロックダウンで大変な事態になっています。


👿毎日PCRを受けて常に陰性でいなければ、食品を買うことも仕事をすることもできない。

👿そのために大雨でも大雪でも、検査のために延々と並ぶ人々。

👿中には6歳の子が寝たきりの祖母を引いて検査に来ている。

👿ペットを感染対策として処分している。

👿感染者のいる建物の出入り口を溶接している。食べ物が尽きた人が次々と・・・。

👿陽性になった親と子を引き離し、子を収容所に入れ、その後は二度と会えない。

👿スーパーの食品を我先にと買い漁る人々。

👿高騰したスーパーの野菜や食品。

👿食べ物も買えず、ローンも払えず、若者が次々と命を落としている。

👿PCRを受けない、外出自粛中に出歩いただけで逮捕される。



では中国の恐ろしさをご覧ください。

中国の現実が撮影された画像はこちら。
※ショッキングな映像は省いています。

庶民はただただ、上に従うしかないのです。
中国共産党は、悪魔以外の何者でもないと感じます。

彼らは、先祖の時から神様に反逆し、悪魔を拝んで栄えてきたため、考えることもやることも、全てが悪魔の考えと同じなのです。



しかし、そんな中国共産党を、神様が2023年になるまでに滅ぼすと仰ってくださいました！


ただ、神様だからといって何でもできるわけではなく、人間が神様を信じ祈ってこそ、神様も働くことができるのだと教えてくださっています。

それがこの世と天の法則なのです！

そして、実際に2023年を迎えた今………。

ラプトさんの預言通りに、中国はボロボロになっています。

ラプトさんは、有料記事・朝の祈り会で、この世の中がこれからどうなるのか？どうやったらきちんと生きて行けるのか？について、教えてくださっています。

実際に聴いてみれば、ラプトさんの預言通りに世の中が動いているのがわかります。

コロナの時も、事前に天変地異が起きると教えてくださっていましたし、ワクチンも危険だと教えてくださっていました。

中国が悪の黒幕であることも、中国が滅びることも、2023年からは神様を信じる人たちだけが、まともに生きて行けることも教えてくださいました。

ここまで読んでくださった皆さんが、ラプトブログ有料記事・朝の祈り会を聴いて、生きていく術を知ることができますようにお祈りいたします。

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〜When the lilac blooms〜
リラの花が咲く頃に…