これからも「正義」の話をしないよ

本文無料。余談一部有料。長文ですが太字部分で要点はつかめます。

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【人それぞれの正義の形】

幼いころ、正義と悪は分かりやすく違っていました。アンパンマンとバイキンマン。仮面ライダーとショッカー。ウルトラマンと怪獣。正義のヒーローが平和を乱す悪をやっつける。絶対的な正義の執行。それがカッコイイ。いけいけ、もっとやっつけろ。

しかしやがて正義の絶対性が揺らいでいきます。思春

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この世に良い医者は存在しないのかもしれない

良い医者の定義について、感じたままに書き残してみる。

知識のある医者が良い医者かと問われれば、それは違うだろう。

勉強すればする程、無知を突きつけられる。知識をつけるとは、無知を自覚していく作業なのかもしれない。

知識は置いておいて、完璧な治療をして患者を元気にする医者はどうか?

これも私は納得しない。

今ここで、元気に病院を出て行った患者が外の世界で幸せになる保証はない。病気であった方

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哲学にハマったカエル、悪について語る

クラウス君たちが住むあたりも新緑の萌える季節になりました。水辺では菖蒲や杜若が花を咲かせています。そんな5月のある日、菖蒲の花びらに腰掛けて、クラウス君はチャーリー君と話し込んでいました。

「「悪」とはなんだろうね?人は最初から悪なんだろうか?性善説、性悪説ってよくいうけれども、本来、人は両方を持っているんじゃないかな?」

チャーリー君は全くだという顔でうなずき、クラウス君は続けます。

「で

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教員F.Qと生贄のY君

小学1-2年時の担任F.Qは、1人を生贄に選びわざといじめを起こしてクラスを団結させようとする人だった
気の弱そうな子を1人選んで、徹底的に虐めた

生贄に選ばれたY君は、

・嫌いなチーズを無理矢理食べさせられたり、

・プールで無理矢理顔を沈められたり、

・殴られて唇から出血したりしていた

特に血を見た時は皆引いていた

1年生の3学期の間だけ別の先生になった
M.S先生はまともだった

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ジョーカー

感想川柳「優しさが ただ欲しかった それだけです」

公開初日に鑑賞しました。_φ(゚Д゚ )

「どんな時でも笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸に、大都会で大道芸人として生きるアーサー。しかし、コメディアンとして世界に笑顔を届けようとしていたはずのひとりの男は、やがて狂気あふれる悪へと変貌していく…というお話。

あの「ヒース・レジャー」演じるジョーカーを彷彿させる狂気。( ・ω・)

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映画 『ジョーカー』 で感じた "正義という善悪" と "いま改めて人間に大事なコト"

2019年10月4日(金)、世界中で話題の作品が公開されました。

『ジョーカー(Joker)』
〜本当の悪は笑顔の中にある〜

僕はこの作品は、今年一番の衝撃的で刺激的な映画作品であったと感じました。
何より、鑑賞後に唖然。緊張感の余韻がずっと残っていた感じでした。
皆さんはどんな風に感じたでしょうか?
色んな受け取り方があったかなぁと思います。
内容も様々な事が詰まりまくっている非常に濃い作品

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彼の人生は悲惨か?

ジョーカー

話題の映画、『ジョーカー』を見てきた。

予告を見て、
久しぶりに夜も寝付けなくなるほど
見るのが楽しみになった映画だ。

そして見た後、その期待は
全く裏切られなかった。

エンディングを見たところで、
僕は力が抜けて
立ち上がれなくなるのではないかと
感じたほどだった。

その余韻はこれを書いている
今でも続いている。

それどころか、この映画は、
この先の僕の人生においても、

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人を魅了する狂気、映画「JOKER」を観てきた。

日本での上映が始まる前から話題沸騰中の「JOKER」を観てきました。
まだまだ観られる方がたくさんいらっしゃると思うので、ネタバレは一切しません。個人的な感想を書けたらと思います。

「狂えてしまえたら、どれだけ楽だろう」

映画を観終わってはじめに思った感想です。
映画館を出た後もしばらくJOKERの狂気に引っ張られていました。
世界の見え方が変わる。

雨上がりの冴えない空に、ため息すらも出な

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怪物的なものを愛でて

Goodとは何か、Truthとは何か。
何が正しいとか、何が本当のことだとか、というのは、どうやって決められると思うのか。
そして、それを決める必要はどこにあると思っているのか。どういう想定で、そうした行動の指針になるような価値観が必要だと考えているのか。

とかく、そうした固定した価値観を置きたがる傾向が世の中全般にあると思う。
だが、それが本当にどういう想定で必要なのかを検討せずに、「それがな

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日記「ジョーカー」を観て考える、私

先ほど、映画「ジョーカー」公開初日の夜中に六本木ヒルズの大スクリーンで観てきて、感無量。圧倒されて、後半泣きっぱなしでした。

 …感想はそれだけにどとめとく。何が感無量なのか?なぜ泣くのか?「何が」「何に」すら、語るわけにはいかない。

実は骨折してた

 そんな今週も沢山note更新したけど(別に #毎日note とか意識してるわけじゃないです、アイデアが止まらんのですw)、私実は、足を骨折し

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