見出し画像

実は同じネタで何度noteを書いてもいい。過去note、再利用のススメ。

もう一度、同じネタで書けば、もっと優れたnoteになる!

何十日、何ヶ月も前に書いた、過去note。

埋もれさせておくのは、もったいなくないですか?

実は同じネタ(記事テーマ)で、何度、新規noteを書き直してもいいと思うんです。

とくにネタに困ったとき。

過去noteのリニューアル版を書いてみませんか?

ちなみに、2つの関連性の高いnoteを編集してくっつけて1本の記事にするのも、おもしろいと思います!

実際に、過去noteを再利用してみた!

2022年5月3日に書いた、

という記事を、2022年5月25日に改めて新規noteとして書き直してみました!

ネタ(記事テーマ)はまったく同じですが、文章は、全面的に書き換えています。

12スキ→12スキ

とスキの数は同じでしたが、

読んでくれたのは別の人

つまり、1つのネタで、「12♡+12♡=24♡」。

同じネタでもう一度書き直せば、2倍の人に読んでもらえる!

2つの過去noteを編集して1本の新規noteにする!

2つの記事の統合/編集

つぎに僕が試してみたい、過去noteの再利用法は「合体」です!

たとえば、以下の2つのnoteを編集してくっつけて1本の新規noteにしたら、合体効果で、もっとすごいnoteができそうじゃないですか?

このように、関連度の高い2つの過去noteを合体させて1本のnoteに仕上げれば、よりおもしろいnoteになるのではないか!?

明日にでもやってみようと思います!

まとめ

昔書いた過去noteが埋もれたままになってしまい、二度と読まれないのって、もったいないし、悲しいし、寂しい。

何度同じネタで書いても、別に迷惑にはならないと思います!

今回の再利用実験だって、12人の人に読まれたnoteが、もう一度、同じネタで書くことで倍の24人の人に読まました。

だから、みなさんも、過去noteの再利用を試してみてはいかがでしょうか?

この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

いただいたサポートは、よりよい教育情報の発信に使わせて頂きます!