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「石橋を 叩いて叩いて 叩き割る」「突き刺した 転ばぬ杖に 突っかかる」


◆最近、本番で止まらなくなったので、嬉しいです。相変わらず、ミスタッチは多く、結局ノリと勢いだけで押し切ってしまっているので、調子を取り戻したというべきか、元の木阿弥というべきか。

◆慎重になろうとしたのはいいものの、なろうとすればするほど、

(1)手が震える

(2)譜落ちしたり止まったりする

ことが続き、悩みだったのですが、

(1)に関しては、数年前、ある本番で震えてしまい、よっしゃ〜この感じ!この感覚を覚えてしまおう!震えたまま弾けるようになる練習に活かせるぞー!と思った瞬間、ピタリと止まり、え〜残念、それ以後、震えそうな予兆があっても、今度こそ震えるのか?来い来い来〜い!と歓迎しても震えなくなってしまいました。

(2)に関しては、止まることを前提に、あれこれ対策してみてもいろいろ拗らせてしまうようなので、もう、止まったら、その時に考えようと開き直りました。さらに強気で対処することにしました。「私、失敗しないんで」と、とあるドラマのお医者さんの決め台詞を真似してみることに。この台詞を最初聞いたときは、何て傲慢な、と思いましたが、今は、プロとしての覚悟の台詞なのだなあ、と感心するようになりました。ドラマも見てみたいです。私もアマチュアピアノ弾きのバッハ・ストーカーとしてのプロ意識(矛盾?)を持って臨みます。


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