【ネタバレ有】TRPGド初心者のシナリオオタク物書きが『茶瀬木』を回して貰った感想的なの
感想というか日記というか……垂れ流し? 推敲ゼロ、見直しゼロの勢いだけ。
※※※ネタバレを大いに含みます。閲覧注意です。※※※
※※※それから、とあるシナリオに関しては茶瀬木以外のネタバレ要素も含んでしまうため、『さよならを教えて』『素晴らしき日々』『終ノ空』『十三機兵防衛圏』等々をプレイしたことがない人は読まないでください。というより、エロゲ・ギャルゲを通っていないなら無条件に読まない方が良いです。※※※
前置き
回して貰ったシナリオ
クトゥルフ神話TRPG「茶瀬木高校オカルト部」
シナリオ:茶瀬木高校生徒会執行部様
↑って書くとTRPGやったっぽく見えてなんか良い。
前書き
ドドドド初心者の自分が、ド初心者仲間のシナリオオタクの二人と『茶瀬木高校オカルト部』を回して貰ったので感想的なのです。
シンプルに楽しかった!! とか通り越して、『これ私の為のシナリオだろ』ってなるやつになってます。余韻でぽけーっとしながらタカタカキーボード打っているので纏まっていない。文体もぐちゃぐちゃ。
ラノベとかノベルゲーとかシナリオゲームとかをめっちゃ食ってるので、とんでもなく突き刺さってます。今もなんか刺さったままです。抜けない。
感想というか……やっぱり垂れ流しが正しい。
※誰に回して貰ったか書いて良いのか分からないので、それも一応伏せています。
※どれくらい開示していいのか門外漢すぎて分かんないので、自キャラも伏せてます。
【始まる前の準備というかキャラ開示のあれそれ】
・それなりにキャラクター練ってきたのに、残り二人のキャラが濃すぎて、常識人ポジ的なのに収まるのは想定外だった。
・だもんで、めちゃんこ芸術肌、愛想最悪面倒くさい路線は早々に捨てたのは結果的に、三バカって感じにまとまって良かった。
・最終的になんだかんだオカ部を存続させたいっていうキャラになっていた気がする。
・優等生っぽいだけでマジで頭おかしいのと、シンプルにバカで頭おかしいパワー系脳筋バカと、常識人ポジだけれどちょいちょい二人よりも変な方向で突っ走る自キャラって感じ。
・トンチキ探索者を用意してきている割に、初心者だからっていって、真っ当に進めようとするのが個人的にクスってなっていた。
【うちの子ちょっとだけ】
すてーたす:フィジカル弱め。頭も微妙。メンタルと勘と見た目だけ。
自分でも趣味詰めすぎたかなって思ってたけれど、開口一番『恥知らずで良い』って言われた。そんなに分かりやすいか?
名前が在原業平とか伊勢物語にちなんでるし、キャラ設定も少しだけちなんでいるっていう裏設定まであります。そこまで凝る必要あるかどうかは謎。
【垂れ流し――以下、ネタバレ注意】
※※※一応、流れとかを羅列はせず、あくまで感じたことだけを書いている。けれども、ネタバレは含んでしまうので注意※※※
【1.共通《ルートピア》】
・終わってからみると、シンプルにチュートリアルだったんだなって言うのが分かる。
・しかし、やっている最中は
「はぇ~~~クトゥルフとか怪異って言うけれど、それを一歩ズラしたコメディシナリオか~~~」
とか思って暢気に三人とも進めていた感ある。その所為で、後々痛い目みることになる。
・生徒会長にクソデカキルラキル風フォント紹介出て、オタクみんなウケてた。当然通っているので。
→で、これ、別に元々あったワケでは無くてKPが自前で用意したって聞いて、二重に面白かった。
・ちなみに自キャラくんは、人望ある偉いタイプにひたすら反骨する方向で即決めた。捻くれているので。(ただ、フィジカル貧弱技能も貧弱なので成功はしない)
・なんだかんだサクサクット三つの怪異を解決したワケなのですよ。
【2.塵芥《エクスクロピオス》】
・各個撃破していくか~~~と選んだ章。
・ラーメンハゲがスッと出てくる卓。
・ついでに丁半がよく出てくる卓。賭博部か?
・部長が恋愛脳な一幕で、部員3人がバカなので絶対相談する相手間違ってると思う。
・急にちゃんとした怪異の影が現れて、
「あれ? 聞いてた話とちがくない?」
ってなる。
・色々挟みながら、辿り着いたら案の定呪いの本が出てきて、部長は狂気に陥るし、バカ一人はどっかに行くし。
・で、なんとか部長を引っ張り出せてよかった。
・あとサラッと本を持ち逃げできたのはファインプレーだった。ちなみに自探索者のこの章での活躍はここがクライマックスです。フィジカル貧弱過ぎるので。
・どうにかこうにか脱出とか解決しようとする。
→のだけれど、ランダムエンカウント引きまくるし、更に攻撃も受けまくるしで、まだボスイベントに辿り着いていないのにもう瀕死。どうすんねん。
『ボスイベ』
・瀕死だったので真っ当にボコられ、全滅間際。脳筋バカのパンチは役に立たず、なぜかヒーラーになってた。
・二人が息絶え、まともにやっても勝てないってところで、ワンチャン低確率の賭に出る脳筋……なのだけれど、失敗。
・あわや終わりかと思ったところで、その脳筋が拾っていたラッキーアイテムでもう一回だけダイスを振り直しができる。とはいえ、低確率なので分の悪い賭け……だったのだけれど、成功。
・一発逆転を引いてなんとかかんとか生還って感じになって、めっっっっっっっちゃ面白かった。こんな綺麗にラストチャンスで成功できるんだ……ってなったの、真っ当にTRPGを楽しんでる感あった。
・全員瀕死
【3.暗中《エンライトン》】
・で、塵芥が終わって、みんな瀕死でさぁどうなるってなってこのシナリオがどういう軸なのか開示されて
「あぁ~~~~~」
そういうことかぁ~~~ってひっくり返ってた。こういうのが一番気持ちいい。
・露骨にギャグシナリオ? 的なのに移行するルート分岐があって悩んだが……流石に王道に行こうと進めた。えらい。
・探索中に、ロボットの匂いが漂った瞬間に全員が頭コーラルにやられだすの何? いや私もだけれどさ。
・このシナリオでの自探索者くんは、『真実が見えるっていうなら見せて貰おうじゃ無いか』っていうスタンスなので、当然、目を開くわけですよね。爆速で。
・このシナリオでの黒幕? 元凶? であるあるキャラからの世界の見え方に引き摺られるわけ
なのだけれど……これ沙耶の唄っぽいなぁ~~~~~~~つって気持ちよくなってた。当然、履修住みです。元ネタはクトゥルフなのだろうけれどもね。
・狂気にとりつかれていたはずの脳筋が、正気に戻り……『たとえどれだけ世界の見え方が違っていても、意思が通じるなら黒幕と心友(ソウルメイト)だろうがよ』って持っていったのが、『俺バカだからわかんねえけどよ』キャラを乗りこなしていて良かった。
・ソウルメイトだと伝えたのだけれども救えなかったことが、ビターエンドっぽくなって良い後味になっていた。
【4.薄明《メルクリウス》】
これこそ、未通過者どころか、あらゆるエロゲギャルゲをやっていない人が読んではいけない感想です。
間違いなく私のために用意されたんじゃ無いかってくらいドンピシャというか……私のために書かれたシナリオですね。間違いない。
もう一度書いときます。好きな作品は
素晴らしき日々
終ノ空
さよならを教えて
十三機兵防衛圏
CHAOS;CHILD
等が上がります。他多数。
・いや~~~~~~~~~~~~悔゛し゛い゛!! このシナリオに対して、この私以上に解像度ある人間居ないはずなのでもっと立ち回れたはず。なんだけれど、刺さりすぎたせいでシナリオに呑み込まれたので負けです。
・探索中に既視感というか、知ってるコレ……ってなったけれど、そこで止まった自分の勘の悪さたるや……。夕焼け一生擦られてたほんと。
・あと、三バカでマリオカートDSをやっていた流れがあったんですけれど
このシナリオで『マリオ』ネタが出てきたこと、後になってみればできすぎた偶然だと思う。
で、私は木場にいを担当したワケなのですよ。
そして、私は某さよならを教えてで真っ先に選んだのは猫のように天真爛漫な『田町まひる』さんです。いや、そんなに被ることある? しかも田町まひるには気分最悪にさせられた(褒め言葉)キャラなのですよ。一番狂気じみているというか後味最悪というか。
ただし、この時点では私は違和感はあれど気付いていない。
ロールプレイで陸上対決で勝とうとしたけれど、そりゃあ、出来るわけないよなぁ。なんとかノルマをこなすのに必死だった……。多分、冷静だったらここら辺で気付けただろうに。
ただ、ロールプレイ的には気付かないと思うので、結果オーライ……なのかも。
・探索で普通に屋上行っただけなのに『論理哲学論考』『ウィトゲンシュタイン』とかのワードが出てきて、自発的にパニックになる卓、他にないだろ。
→逆に、ウィトゲンシュタインとかのインパクトのせいで『屋上』『体育倉庫』とかの露骨なリスペクトというかオマージュ要素に気づけなかったのだと思う。正しく冷静さを欠いていた。
・自キャラ以外は二人とも『恋』に向かっていたので、そっちが面白くてさ……購買で賭博するのがパーティに居たら意識そっちに向いちゃうだろうがよ。
・保険医まで出てきている。いや、手加減してくれ。
・急転直下、一回目の寸止めからの夢。
ようやくこの辺で気づき始める。が、『あなただ』の種は後になったらそのままなはずなのに、ウィトゲンシュタインというワードが出てきたことで思考が終ノ空に寄ったことで、魂の連続性による一が全であるという推論に行ってしまったせいで、まだ気付いていない。
・真っ赤。そしてヒロインズの元を回る。
あっ、ルルブ買ってイベント名を逆変換して読み解きました。一時的狂気です。
・いや、宇宙要素を混ぜられると同時多発攻撃を受けた感じで脳味噌破壊されるのですよ。手心を加えて。
・更にロボット要素も想い出すことで、頭破壊されるわけです。
・病院要素だけであったのならなんとかなったけれど、本シナリオは、『クトゥルフ』なのである。元ネタというかオマージュ元には強くとも、そちらに明るくない私はタダひたすらに翻弄されて気持ちよくなってた。
知っているせいで、余計に思考回路グチャグチャにされて本当に気持ちよかった。こんなに刺さるシナリオをピンポイントで持ってくるKP、見る目ありすぎる。やはり、何においても信頼できる友人は最強。
・オチが探索者にはハッキリ開示されることはなくモヤモヤしたまま、思考をかき乱されたまま委ねられていく『一番私の好きな終わり方』なのですよね。
つまり、このシナリオがどれだけ刺さったか分かりますか?
先生!!
いや、よくこんなにも私が人生で通ってきた作品で出来た古傷を開くシナリオ持ってきたな……負けだよ。負け。
シンプルにクオリティも凄まじいしさ……
回してくれてありがとう。(早い)
ここで、七不思議が変化するの。作者はシナリオゲーのツボを抑えすぎ。
【5.追憶《フォランマージュ》】
『始まる前にドーナツ雑談で小一時間使ってごめん。今度KPと遊ぶときにはクリスピードーナツ12個入りを謝罪のために持っていくことをここに誓います』
・打って変わって……といった感じのシナリオ。シナリオゲー脳的にいうなら、正道ルートではないが故に、好き放題やってるトンチキだけれど、激アツシナリオって感じで良かった。(某カオチャの一ルートとかが最たる例)
・ラーメンネタというか、ラーメンシナリオというか……だったので、みんな頭トリコになってたが……お前は? トリコ。
・ここに来て自探索者が大義名分を得たとばかりに、生徒会長をぶん殴ったりふん縛ったりしようとするのが楽しかった。普段から生徒会とオカ部が対立してるんだろうなって。
1.ラーメンの具材としてナルトが出てくる
→NARUTO
2.七不思議要素で呪われた本要素が出てくる
→本
3.1+2=
→サムライ8
この論法のせいで、自探索者くんは図書館からずっとサムライ8を持ち歩いているし、ことある毎にサムライ8で解決しようとするようになってしまった。サム8擦りすぎてごめん……だって、サム8擦れると思わなかったんだもん。
・あとやっぱりロボットが出てきたらKP含めてみんなACネタ擦るんだよな。
・あと、オタクみんなラーメンに造詣深いのでノリが良い。
→自力で中太縮れ麺に辿り着くのなに?
・大怪獣新日本プロレスなに?
・ラムネに抵抗ある二人に対して、ガチ記憶がないムーブする。もっとうまく出来たな……
・薄明で出てきたキャラに動揺する二人に対して、ちゃんと別モノだから、記憶がきちんとないないムーブを続ける……ここの立ち回り、難しいけど自探索者としては一貫できたからOKかな。
・ピアノの霊の一幕がハチャメチャだったと思う。(後になって聞いたら、やっぱり想定してない流れだったっぽい)
あんまりにも流れが強引というかしっちゃかめっちゃかでずっと楽しかった
1.自力で流れている曲を威風堂々だと当てたことで、ゆっくりとドアを開いたことで、例の霊にバレない。
2.パンいちの霊に対抗してバカ二人もパンイチになる。
3.自探索者、即連弾を提案(ピアノが出てきたら連弾以外ありえないので)
4.パンイチのバカがそっと寄り添って連弾
5.音楽の力によって心で会話。リリンの生み出した文化の極み。リリンもきっと泣いてるに違いない。
・本というか醤油というかのくだり……私ともう一人だけがブッ刺さってて震えた。
そう、私は『Innocent Grey』の作品も愛しているのである。
・いちいち捕獲レベルついてそう。
・正拳突きが後に繋がってきたり、ananからのメンズナックルとか無茶苦茶やってごめん。楽しくなっちゃった。
・とりあえずサムライ8を持たせてみる。
・で、本来はロールを振る場面だったんだろうけれど、ラーメン小噺をするのでもいいよって言われた。
当然、みんな小説書きであるが故に各々のラーメンエピソードトークが始まる。
ここだけでめっっっちゃ時間を使った。語りが長い。実質朗読。
・見積もりが甘すぎた日本の端で、この世で一番寒い無人駅で食ったラーメン。
・天一が泥であるが由縁
・社用車で人生初二郎に行った話
要約するとこうなのだが、みんなオチをきちんと拵えてくるのが物書きっぽかった。なんでラーメンに関するエピソードトークがスッと出てくるんだよ。ここだけで2,30分は使った。
結果、最終決戦でUVERworldが流れたりすることになる。滅茶苦茶アツいけど、ラーメンのエピソードトークからそんなことなる?
・ラストバトル的なの、UVERworldが流れてるしどいつもこいつも必殺技に本気すぎる。ちなみに私は天地虚空夜叉閃刃で断ち切りました。
・トドメはデュランダルです。聖剣です。あとパンチです。
【6.共鳴《ユートピア》】
・ちゃんと……ちゃんと、グランドルートだ!!!!!!!!!
・ダイバージェンスメーターで共通認識を得る卓。
当然『シュタインズゲート』も通ってます。
・ことある毎にサムライ8を持たせようとする卓でもある。
・これまでのルートのエッセンスがそこかしこに散りばめられてるのがまさしくグランドルート。ツボを抑えすぎ。指圧師か?
・とあるものによって、途中で手に入れたコミックLOが瞬時に風化してなくなっちゃった。
・パニックになるたびに正拳突きして、音を置き去りにすると正気に戻る流れが何回も起こることある?
・自探索者くん、捻くれているのでアイデアロールを振るまでも無く『水源を責める』ことを提案。そう、何故ならオカルト部にはNARUTO全巻あるし、ドリフターズもあるから。
・なんやかんやあって、みんなが持ってきた怪談話をすることになるのですが。
悩んだ末、二つも披露した。
あとやっぱりどいつもこいつもエピソードトークというか、小噺が上手すぎ。
二つある内の片方は自探索者くんにちなんだ芸術に関する逸話。
もうひとつは私のとっておきの怪談話で、きっちり怖がって貰えて良かった。脚色あるけれど、流れは実体験のやつです。
・そして、伝説へ――といった塩梅なワケですよ。最高。自分たちの怪談で締めくくられるのが、ね。
【反省? 的な、次回への自戒】
いや、あるかどうかは分からないけれども、PDCAを回せるのが有能な私なのですよ。っていう。
・身内卓(用語に疎いので使い方間違っていたら申し訳ないです)なので、共通的に作品を知っているが故のノリとか、脱線とかが滅茶苦茶多かった。それが楽しかった反面、進行とか雰囲気に支障を来していたかもな……だったら申し訳ないなぁ……的なことを考えている。
・本気でロールプレイやりたすぎて、ループするたびにガチ記憶がないムーブしたかった。けれど、どこまでロールプレイするべきなのかの塩梅に悩む。
例を挙げると『○○します』とか宣言した方が進めやすいのだろうけれど、ロールプレイしてるとそういう切り替えが出来ない~~~ってなった。
・始まるまでに自キャラでの日常の一幕とかを小説にしておけば更に解像度上がったかもしれん。とはいえ、ステ決まってないから難しいな……
・とりあえずボイチェンとかオーディオ系の小道具を更に揃えようと思った。
【総括】
・いやー、各ルートのエッセンスがあちこちにばら撒かれてて本当にグランドルートって感じでよかった。ツボを押さえすぎ(三回目)
・後味がちゃんと最高。ノベルゲー一本やった感ある。
・中でも薄明《メルクリウス》に関しては、あんまりにも刺さりすぎた。私より刺さるヤツいるか? いいや、いない。
・ラストバトルがしょうもないのが本当にいい。ほんの小さなことで全てがひっくり返るのが、本当にそれっぽい。
・ちなみに自キャラくんの設定練りすぎかもしれんが、楽しいのでまぁいっか。
最低限、下記の項目が全部埋まってるくらい設定作っていきました。過剰なんだろうけれど、これだけ考えているからこそ、解像度が高まるので多分おんなじように作っていくと思う。
なんだったらまだ足りないと思ってるくらい。
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やっぱ多いよ。まぁでも小説書くときはもっと書くし……
・自キャラに愛着湧きすぎて、別シナリオで絶対使えない。この子には健やかに青春して欲しい。
愛着湧きすぎて、終わった後なのに差分増やしまくってる。
なんで?
こんな素敵で私にクリティカル叩き出すシナリオを書いて下さった作者様、ありがとうございます。
そして、一緒に回ってくれたオタク。共通言語が多すぎて、楽しかったぞ。
最後に、卓準備から手ほどきの全てを導いてくれたKP……初心者集団相手に大変だったろうに面倒見てくれて極大の感謝を、再三にはなるけれど記しておきます。
TRPGって楽しいんだね。
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