思い出すための写真

良い旅行写真は、構図や露出などよりも、いかに細かいシーンを押さえるかで決まる、という話。 この見出し写真を撮っていなかったら、スイス旅行にて洗濯物をホテルのオイルヒーターで乾かし、毎朝パリパリになっていたことを思い出せなくなっていたと思います。 初めて自分のカメラを手にしたのは19歳の頃で、200万画素くらいのコンデジでした。 それからもう一台コンデジ、OLYMPUS E-300、同E-500、CANON EOS-7D、SONY NEX-6、同DSC-RX1、同α7II

【ドイツ語】葬送のフリーレンに登場するキャラや地名の由来

コミック版『葬送のフリーレン』の休載が長かったので、登場キャラクターや地名などの由来となったドイツ語単語を調べてみました。ひとまず単行本の4巻までです。 調べてみると、できるだけキャラの性格を表せる単語が選ばれていることが感じられます。 ※勝手に調べているだけなので正確性の保証はありません。 ※一部、不明なものもありました。 ※noteは標準でテーブル表示に対応していないため、見づらいのはご了承ください。 ※参考：コトバンク、DeepL翻訳、Reverso Context

X-T3+TAMRON 18-300mmでディズニーシー

一応SIGMA 30mm F1.4も持っていったけど、ほぼTAMRON 18-300mmを着けっぱなしでした。

子供が楽しめるかなと思い、ニジイロクワガタを飼い始めた。残念ながらメスだけ。メスだから、クワガタの特徴であるアゴも小さい。 子供が気に入ってくれたらオスを追加するのもありかな。 X-T3、TAMRON 18-300mm

TAMRON 18-300mmで土星撮影

トリミング無しで。中央にうっすらと点が見えます。思っきりトリミングして拡大してみると… こんな写真が自分のカメラで写せると、本当に存在するんだなあと感じられます。

広角〜超望遠便利ズーム、凄い

ずっと準広角と標準単焦点ばかり使ってきたけど、TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD Xマウントを買ってみた。 月をこんなに大きく、手持ちで撮れてしまうとは…。絞り開放でも全然悪くない。しかもお手頃価格。

彩雲

ASTIAで撮るスーパーニンテンドーワールド（曇天）の色が良い

X-T3 Touit 1.8/32, XF23mm F2 R WR ASTIAが鮮やかすぎると思ったら彩度を少し下げ、ハイライトが柔らかすぎると思ったらハイライトを+1ほどにしてみるのをお勧めします。

ASTIAで撮る植物の色が良い

ASTIAで撮っておくと大体しっくりくる（ずぼら）。 X-T3, Touit 1.8/32

ASTIAで撮る空色が良い

富士フイルムX-T3にて。レンズはXF23mm F2とTouit 1.8/32。 ASTIAを、カラー-1、ハイライト+1、オートWBで少し青み寄りに。

雪の狛江 @ 東京

くったりハイビスカス(？)

蝉の擬態(？)

枯れなかった向日葵

枯れた向日葵

根 @ 東京、調布 深大寺