岡本太郎太郎の本に感動して先日、岡本太郎記念館で開催している「対峙する眼展」を観に行ってきました。
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、眼から何かを伝えようとしているのをすごく感じました。
また、眼というのは人から見える一般的な眼と、自分の内側を覗く眼の2つがあると僕は思っています。
実存しているモノを見る眼と内側を覗く2つの眼を使って、自分自身と向き合うことの大切さを伝えてるようにも感じました。
作者のバックグラウンドを知ってから観る芸術作品は伝わってくるものが違っておもしろかった。
次は六本木でやっている現代美術のstars展に行ってみたい。
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