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自分の成功パターン

最近『中学の勉強のトリセツ』って本のイラストを描かせてもらった。

多分学生時代成績のいい子たちは自分たちで編み出してるであろう、どうしたらモチベーションが上げれてどうしたら結果を出せるのかのノウハウが書いてある。学生ときに読みたかったなーと思えるいい本だったので、先日知り合いの昔っから勉強しなくても成績トップでした系エリート男子くんにその本を見せてみた。パラパラーって一応全部目を通して「ふーん…まぁまぁいい本だね」って言ってつまらなそうに返された。

勉強ができる人は、勉強のできる人とその他の人と何か違うと思ってるんだろうと、気になって聞いてみたら「自分の成功パターンを自分がわかってるんだよ」って速攻で返ってきた。ほうほう…かしこしかしこし。


はて、自分の成功パターンって私はなんだろうと考えてみた。


とりあえず机にただ向かって自己と向き合い、筆をひたすらに進める!みたいなのは本当にダメとわかってる。学生時代の勉強も本当にダメだったし、絵の仕事でもただひたすら描くっていうのが出来ない。

実は言うと去年、商業商業したのをやめて私も作品を描いてみよう!と籠るべく江ノ島に引っ越した。東京にいたら週8くらいで飲みの誘いが来る生活をしていたからとりあえず東京(六本木界隈)を離れたくて。そしたらなんかパンが異様に美味しくて毎日パンばっか食べてちゃうし、それまではこうゆう人に届けたいとか描きたいものもあったのに、人にパタっと会わなくなると描きたいという欲求自体何もなくなって、ダメだこりゃとたった3ヶ月で東京にカムバックしました。

はて、自分の成功パターンか…とうむうむ思い返すと、たいしたことではないが、自分がイラストレーターになれたとき、大きな仕事を掴めたとき…私はとりあえず興奮していた。シッポがあったら絶対ブンブンしてるくらい。新しい環境、知らなかった面白いこと…そうゆうのに興奮して、何が何でもそれを手に入れてやろうとなんとか頑張って結果を出せたような…そんな気がする。

そして、今一番やりたいことミッションの「絵本」も(とりあえず最初はやってみたけど)机にひたすらしがみつきひたすら描くのは私の成功パターンにあらずだと信じて、名作を見まくってただただ描いてみるってことをやめてみた。だって全っ然面白く描けない。し、それに読んで子供達が喜ぶ姿が全く想像できなくて描いたところでひたすら萎えた。

そうだ、子供達の姿が想像できないと興奮できない…!!と思い

保育園に突撃することに。

そしたらありがたいことに、すごく優しい園長さんで、絵本のために子供達に接したいんだねと、とある保育園の園長さんが週2くらいでお手伝いでおいでって通わせていただけることになりました。子供に慣れてきたら、よくよくは何かイラストを絡めた遊び方とかも提案してねと。ほんとありがたさしかない…_(:3 」∠)_

子供達と昨日、少しお話もさせてもらったんですけど、なんかやっぱり接すると想像できない動きと発言も多くてすごく興奮しました。楽しみだなー!!🐕(ブンブン)

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りゃんよ

1987年生まれ。フリーランスイラストレーター。京都造形大学でイラストレーション講師。お絵かきで色んなことがしたいだ。
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